スカトロM男性必見!美人S女のウンコを完食する真性人間便器動画
目隠しをされているため、いつどのタイミングで放たれるかわからない聖水を夢中になって享受する男。口いっぱいに溜まった聖水をごくんと喉を鳴らしながら飲み干す様子は聖水好きのM男性なら誰もが羨ましく感じるのではないでしょうか。
首から下は一切微動だにせず、時折鼻を膨らませながら、そして時にはむせながらも美味しそうに聖水を飲み下す男をS女は楽しそうに見つめ、笑いながら何度かに分けて聖水を噴き出します。
そのたびに口を開け、少しでもこぼさないように口だけで聖水のありかを探りながら受け止める男は何だか滑稽にも見えます。
きっとこの男もS女の聖水にだけ神経を集中させて、ありがたく頂く行為を無上の悦びだと感じつつも、同時に惨めさを覚えている事でしょう。そしてそれもこの男にとっては快感の一つとなっているはずです。
やがてS女の聖水も出尽くしてしまいました。男は頭を持ち上げ、舐めティッシュとなりS女の陰部を舌で綺麗に掃除します。
おしまい。
なんて事はありません。ここで終わりではスカトロ動画とはいえませんよね。
聖水を出し尽くしたS女は次に便意を催します。しかし、男はどうやら不安げな表情を浮かべたのでしょうか。
「私の便器になるって決めたんだからもう諦めてね」
と女王様に窘められてしまいます。
聖水便器だけのつもりだったのにまさか黄金まで…便器なので言葉は一言も発しませんが、これが男の心情なのだと察します。

とはいえ、S女は便器男の心情など意に介さず今度は後ろ向きになり便座代わりのスケベ椅子に跨がると、肛門の力を込めてウンコをひり出します。便器男の顔にボトボト落ちるウンコ。最初は固めのウンコでしたが、次第に軟便も出始め顔面にへばりつきます。
呼吸をするたびに襲われるすさまじいウンコ臭でギブアップなのか、便器男は聖水の時とは違い、一切口を開けません。
「食べてないじゃん。私の便器として役立ってないからもういい」
そういってS女は自らひり出した黄金を紙皿へと集めます。
この時S女はゴム手袋をしているのですが、これにはきっと『私のウンコは臭くて汚いモノだけど、便器にとってはこの世で一番大好きなモノでしょ?』という意味が込められているのでしょう。S女と便器男との立場の違いをはっきりと分からせる隠れた興奮ポイントです。
「ねぇねぇ、いいもの食べさせてあげる。こっち来て」
S女がそう声をかけたのはもう一人の男。実は人間便器の傍らにもう一人の男が土下座しながら待機していたのです。
「私のウンコ!私のウンコだからすごく美味しいよ♪」
S女は坊主頭の土下座男に紙皿へ盛ったウンコを差し出します。土下座男は頭を上げ、ウンコをしばし見つめます。そして意を決したかのように食らいつきました。
口いっぱいに広がるウンコの苦味と臭いで「ヴォエ」と吐き気を催す土下座男。それでも懸命に飲み込み、嘔吐きと咀嚼、嚥下を繰り返しながら時間をかけてウンコを完食しました。
「すごーい、全部食べたね♪美味しかった?」
S女は嬉しそうな声を上げ、土下座男の坊主頭を優しく撫でます。そして最後はお皿に残ったウンコ汁まで綺麗に舐め取らせるという徹底ぶり。
この時点で目隠し便器男は完全に空気です。聖水しか口にしない出来損ないの欠陥便器は不要、という事でしょう。
この後、この無能な便器男はどうなるのか…お役御免とただ見捨てられるのか、それとも便器として役に立てないのなら別の形で私を愉しませなさいとさらなる陵辱を味わわされるのか…妄想は広がるばかりです。
まだ僅かにウンコ色が残る紙皿を土下座男の顔に擦り付けながら、S女は満足そうな笑みを浮かべてこう言います。
「これから貴方を私の便器として一生飼ってあげる。私のウンコを毎日食べるのよ」
新たに真性便器男の地位に就いた土下座男。これからは毎日S女の聖水や黄金を食べさせて頂けるなんて便器冥利に尽きますね。
もしかしたら、聖水・黄金だけでなく、S女が生理の日には人間タンポン、ナプキンとなって経血処理までする事になるのかもしれません。どちらにしても便器にとってはこれ以上幸せな事などないでしょう。
土下座男の糞食いシーンはとてもリアルなものでした。理想のS女に絶対服従となりウンコを食らう事を命じられる、そして一生人間便器として可愛がってもらえる、というのはスカトロ好きM男性にとっては無上の幸せと言えるでしょう。
土下座男になった気分でこの動画を見ると、興奮する事間違いナシです。
一方、聖水好きM男性も目隠し便器男になりきり、この役立たず!と棄てられる情けなさ、あるいは地獄の折檻を受ける事へ妄想を馳せながら被虐心を満たすという愉しみ方も出来るでしょう。
聖水好き、黄金好き、どちらの嗜好でも愉しめる動画となっているので、是非チェックしてみてください。
カテゴリ:スカトロ動画
ウンコ好きニューハーフにスカトロ開花させられました。
ボクはニューハーフのえみりのチンポを、それもボクのウンコまみれになったチンポを夢中で舐めしゃぶりました。これがボクのスカトロ初体験です。事の始めは2年前。アナル好きが高じてニューハーフにアナルを掘られる事に悦びを感じていたボクは、ニューハーフヘルスやニューハーフ専門出会いサイトなどで知り合ったニューハーフのお姉さんにアナルを犯してもらっていました。
当初はスカトロには全く興味はなく、アナルを犯してもらう時も事前に腸内洗浄を行い極力清潔にしていましたし、それがアナルを犯してもらう時のマナーだと考えていました。しかし、そんな価値観を覆したのがえみりでした。
えみりとの出会いは出会いサイトです。見た目が好みだったのでアプローチして数日後に会う事となりました。実際に会ってみると想像していたよりも背は高めだったけれど、見た目は事前に確認していた写真と変わらない目鼻立ちのはっきりした美人でした。
そして、えみりはとても積極的でした。ラブホの部屋に入室した瞬間から荒々しく唇を奪われ、股間を弄られました。これまでニューハーフのお姉さんとは何人も関係をもってきましたが、ここまで積極的な相手は初めてでした。ボクの手を取られ、えみりの股間へと押しつけられます。えみりのチンポは既にビンビンでボクの手の中でひときわ存在感を増していました。
このチンポでこれからアナルを犯されるんだ…と思うと、ボクのチンポもアナルも一気に疼き、あぁ、今すぐにでも入れて欲しいという感情に駆られてしまいました。
ボクはいつもプレイの直前に腸内洗浄を行います。予想以上に早くその気にさせられたボクは、早々に腸内洗浄をしようと思ったのですが、えみりに止められました。
「そのまましたいの。ちんちんでアナルの中のウンチかき回しながらしたい」
「えっ…!?」
「やっぱり気持ち悪い?」
えみりからの突然の提案。ボクは戸惑ってしまいました。アナルに目覚めてから、多分普通の人間よりはウンコに対する抵抗は低いと思います。それでもウンコは汚いものという認識に変わりはありません。この認識が当然だと思っていたので、気持ち悪いというより、何故?という疑問を感じました。
「苦手なら残念だけどこのまま帰るしかないよね…」
答えに窮していると、えみりは申し訳なさそうな声色を出しながらも、どこか突き放すような口調でこう言いました。ここまで来て、そしてこの状況で帰るの!?予想もしなかった展開にボクは混乱しました。
「いや、ちょっと待って…」
気持ち悪いというよりびっくりしただけ。というか、チンポもアナルももうヤル気満々なのにここでお預けなんて… ウンコを受け入れる方がマシでした。
「大丈夫、いいよ」
「ホントに?よかったぁ!」
ヌチュグチュジュチュヌチュグチュジュチュ…
えみりの舌がボクのアナルを舐め回します。これまでもアナル舐めをしてもらった事はあるけれど、アナルの中にまで差し入れてかき回された事はなく、汚くないのだろうか…という思いもありましたが、えみりは気にする事なく、むしろ嬉しそうに時折唾液を流し込みながらボクのアナルとディープキスを楽しんでいます。
「ほあ、ほほにうんひああうよ(ほら、ここにウンチがあるよ)」
最大限に差し入れられた舌先でつつきながら指摘されると、恥ずかしさと共に妙な感情がこみ上げてきます。それは、生暖かい舌が腸壁を押し広げる初めての感覚とも相まって、新たな快感となりました。
もう…、早くチンポでグチャグチャにかき回されたい…ウンコまみれになってもいいから、無茶苦茶にされたい…
「もう…チンポ入れて…」
ボクは自ら尻肉を両手で割り開いて懇願しました。
「あっ…あっ…あっ…あぅ…!」
えみりのたくましいチンポで貫かれるたびにアナルの最奥が疼き、全身が熱くなるのを感じました。けれど、洗浄していないのでやっぱりチンポにウンコがこびりつくのかピストンするたびにウンコの臭いが空間に漂います。本来なら不快な臭いだと感じるそれは、この時のボクには興奮をアップさせる臭いとなっていました。
それでもウンコが漏れそうになると、条件反射で思わず肛門を締めてしまいます。
「いいよ、我慢しないで…ウンチがしたくなったらそのまま出していいからね」
便意はアナルセックスにとって最大の敵だと言われますが、えみりの前では気にしなくてもいい…そう思うと自然と力が抜けました。
「そう…!ほら、中でウンチがグチャグチャになってるよ。わかる?グチュグチュって聞こえるでしょ?」
「あっ…あぁ…」
「あっ、出てきた!ウンチがボトボトって出てきたよ!」
「あっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁぁ…イクッ…!」
この日、ボクは初めてウンコを漏らしながらイキました。今までのアナルセックスでは味わった事のない開放感と背徳感でいつも以上に感じてしまったボクは、その横でアナルから抜いたボクのウンコまみれのチンコをしごいているえみりを見ながら恍惚状態となっていました。
そして思わずそのウンコまみれのチンポをしゃぶりたいという衝動に駆られて…冒頭の通り、夢中で舐めしゃぶってしまいました。
口の中に広がる強い苦味と臭みに嫌悪感どころか、興奮を覚えたのです。あぁ…今、ボクは自分のウンコを舐めていると、ボクはさらに変態になってしまった…そんな屈辱感もボクにとっては快感へと変わってしまいました。
「あっ…出る…出ちゃうよ…?いい…?」
えみりは言い終わると同時にボクの口の中で射精しました。
ボクのウンコとえみりの精液が口内で混ざり合い、ボクは感動すら覚えました。女性が好きな男性に中出しされ、子供を孕む事を意識した時の感動と幸福感はこんな感じなのではないかとボクは思います。ボクは口内に広がるあらゆる残滓の味を堪能しながら、ウンコを舐め尽くし、精液を飲み干しました。
この日からボクはアナルマニア兼スカトロマニアとなりました。もうノーマルには戻れません。
カテゴリ:スカトロ出会い体験談 女装・ニューハーフ
ぼくは女王様の人間大便器 ノーマルからスカトロ嗜好に至る
「愛する人のうんこですら愛おしい」どっかでこんな言葉を見たのですが、まさにそうです。ぼくは愛する女王様の糞尿ですら大好きで、女王様の体を通って作られた排出物を誰よりもまじかで感じ取ることが出来るのです。幸せいっぱいです。そのニオイでさえも愛おしいです。
しかし、ぼくが便器となったのは、もとから“スカトロが好きだった”わけではないのです。
ぼくには大切にしていた彼女がいました。とても大好きでいつも一緒にいたいと思っていました。何でもしてあげてたし彼女の幸せがぼくの幸せだと感じていました。こういう恋愛感情はとても難しいものですね。彼女のしたいようにさせていたのですが、「もう無理。重い」と言われ別れることになりました。彼女の望むように接していたはずなのに断られる理由が理解できず1年くらい落ち込んだ生活をしていました。
そんなとき、知り合いに半ば強引に連れていかれた飲み屋。やさぐれていたのでほっといてほしいと思いながら、ただ流れるようにその場を過ごしました。ただ見ていただけ、さほど記憶もなく、投げやりになっていただけ…のはずが…。
その後、時間と曜日をかけてじわじわと気になるようになった、全く興味もなく知りもしないおかしな世界。そこから人生が変わった入口でした。
うっすらグレーがかりの記憶の中で颯爽と動く強そうな女性。その女性に無意識の感情の底で魅了されていました。それはSMの世界。女王様のプレイ。
女王様は鞭を持ち男性を叩く。縄を持ち男性を縛る。蝋燭を垂らす。その姿は容姿の美しさだけではなく、漂うオーラが美しく見えた。
当然ながら日常生活で女王様にお目にかかることはない。当たり前だ。
風俗に行く勇気もない。どちらかといえば嫌な方だ。よく見るネットの募集はなんか胡散臭くて信用しがたい。そうすると女王様は存在しているが住む世界の違う人物なんだろうと思い、少し持ち上がった気持ちがまた再下降する。
多分、これは「縁」だったんだと思います。またしても知り合いはSMの世界へぼくを導きます。そこでは女王様を紹介してくれました。女王様の紹介といっても風俗嬢じゃありません。普通の人で普段は普通に生活をし趣味としてSMを楽しんでいる一般人でした。
その世界に詳しくなかっただけに、業者ややらせなしに実際に好きな人がいて金取目的じゃない人とお近づきになれるなんて夢にも思っていませんでした。
そこからが女王様とぼくとの調教ライフが始まります。
今までのグレーだった景色が一変、バラ色…黄金色に見えました。
どっぷりSMの世界にハマってしまい、今ではぼくはクソ便器となるまでに価値が下がりました(笑)
女王様にしていただく行動全てがとても気持ちが良いのです。初めてのことだらけで戸惑うこともたくさんありました。
世の中好きな相手に尽くすことも大切ですが尽くすだけじゃないんだと感じました。
今までは女性に対して行動するばかりでしたが女王様とぼくの関係ではぼくはされる側です。ですが、ばくは新しい快感で気持ちが舞い上がり、女王様はそんなぼくの状態に満足気です。お互いに相手に尽くすといった感じでしょうか。
こういった関係がとても気持ちがいいです。
もちろん女王様とぼくとでは身分が違うので恋愛感情は持っていません、それとは違う愛情を持っています。
ぼくは便器。もうこれは最終段階な気がします。女王様の排泄物を顔面で受け止めます。口に流すこともあれば、排泄するその瞬間を凝視するためにギリギリまで目を見開いて顔で受け止めたり。
その排泄された温もりや重力、においを感じ興奮する自分がいます。
相手を思うとどんなことも受け入れられる。ぼくのこの姿勢は変わりませんが人との繋がり方は少し変わりました。
ぼくはこんな感じでスカトロまで出来る男となりましたが、他のスカトロ好きはどんな感じなんでしょうか?ぼくのまだ知らない世界はたくさんあるのでいろんな人と話してみたいと思いました。
女王様と相談し、ぼくの主人は女王様がいらっしゃるので情報交換相手としてスカトロ専用サイトでいろんな話を聞いています。
新しい世界んがどんどん開けます
浮気はダメ。女王様一筋。そう約束を交わし今日も調教の日々とSM仲間に囲まれた生活をしています。
カテゴリ:M男性

スカトロ愛好家達の出会いを分析

新着!!スカトロ 動画像







世界のスカトロニュース




SMドットコムはどんなサイト?
スカトロゼミナールはどんなサイト?