【事故】肛門にエアコンプレッサーで空気を注入

職場で肛門からエアコンプレッサーで空気を入れる、肛門に向けて強い水流をあてるなどして死亡させる事故がたびたびあります。
加害者はそろって悪ふざけだった、ちょっとしたイタズラだったと言い訳しています。
ですが、過去にも同様の事故が何件もあり、業務用の道具をどのような使い方をしたら危険かは周知されていて当然でしょう。
別の地域、別の職場だとしても全く知らないとは思えません。
イタズラの範疇を越えていることは明らかです。
我々、スカトロジスト、アナリストは肛門に対してムリの無いように気を付けていますが、初めてのころは特に乱暴に扱ってしまったことがあるでしょう。
他人事と思わずに、今一度、本当に自分のやり方は大丈夫なのか振り返ってみましょう。
肛門や直腸、粘膜は非常にデリケートです。
同意の上とはいえ、傷つけることはいけません。
すぐに治るとしてもできるだけ怪我はしない、させない方がいいです。
万が一、異変を感じたらすぐにやめるようにしましょう。
あまり細々と心配をしていたら、プレイ自体が楽しめませんが、丁寧におこなうことを徹底するだけでもだいぶ違ってきます。
一人ひとりの意識を向上させて、楽しいアナルスカトロライフを送りましょう。