誰にも言えない男の娘な僕のヒミツのスカトロ体験談
「カワイイね」と言われたくて女の子になりきる僕は、いわゆる男の娘。男の娘ってゲイなの?オカマなの?っていわれるけれど、自分でもよくわからない。男の格好をして男として生活している時は女の子が好きだけれど、男の娘の時は男性も恋愛対象に入っちゃう。
そんな僕は男女問わず周りの友達にも男の娘趣味がある事をオープンにしている。っていうとイジメられたりしないの?距離を置かれたりしない?って思われる事も多いけれど、全然そんな事はなくて、友達と遊びに行く時もその日の気分によって、男の格好で出かける事もあるし、男の娘として出かける事もある。男の娘として遊びに行く時はみんなカワイイと言ってくれるし、男友達も彼女が出来た気分だと喜んでくれる。
ここまで僕が受け入れられるのは多分、完成度が高いからかもしれない。元々中性的な顔だからお化粧してもあまり違和感がなくて、いわゆるオカマ顔にはならないし、自分から言わなければ男だとバレた事もない。もし、僕が男丸出しの男の娘ならイジメられてたかもしれないな。
完成度の高いオープンなリア充男の娘。表向きはそんな僕だけど、実は友達には絶対に言えない秘密もある。それはスカトロ趣味があるって事。特に男の娘になった時に全身ウンチまみれにされるとすごく興奮しちゃう。そんな僕が最近体験したスカトロプレイの話。
「ねぇ、コレ、着てくれる?」
差し出されたのはセーラー服。スカトロプレイをする時に自分の服が汚れると洗濯してもなかなか汚れが取れないから、こうして準備してくれるのはとても嬉しい。僕は早速セーラー服に着替えておどけながらいくつかポーズをとった。そして自然とお互いエロモードになってキスをしながら体を弄り合う。
「ねぇ、ウンコ出そう?」
相手の男性――ケンジは僕の肛門をグリグリと指で刺激しながら耳元で囁いた。
「ううん…」
「じゃあ浣腸使おうか」
スカトロ好きの人はプレイに合わせてタイミングよく自力でウンチを出せる人も多いのだけど、僕はまだそれができない。なので、基本的には浣腸を使って排便を促していた。
「ほら、お尻突き出して肛門見せて」
四つん這いにされ、セーラー服のスカートをめくられた僕は浣腸を受けた。お尻を突き出して肛門を晒すのはすごく屈辱的で恥ずかしい。けれどそれもなんだか快感。浣腸液が腸内に浸透し始めると、じわじわとお腹が痛み出し、腸全体が一斉に活動し始めるのを感じる。5分もしないうちに便意は直腸までやってきた。
「もう出ちゃいそう…」
「もう少し、もう少しだけ我慢してくれる?」
ケンジは少し慌てるような口調でそう言って服を脱ぎ始めた。僕は肛門を締め付け、尻肉に力を込めながら耐えた。全裸になったケンジは、四つん這い状態の僕の足の間に自らの足をくぐらせる格好で座り、僕のお尻を両手でしっかり掴みながら体勢を整えた。
「もういいよ、我慢しないで一気に出して」
四つん這い状態の僕からはよく見えなかったけれど、ケンジの顔は僕の肛門前に。
「出すよっ…、ウンチ出るところしっかり見てね…」
ブリブリブチュブリブチュチュチュチュ~!!!
解放した肛門からウンチが大量に噴射された。あまりの開放感に僕は全身から力が抜けた。そして改めてケンジの方へ振り返る。予想通り、顔面が僕のウンチが飛び散り、髪からも糞汁が滴っている。下腹部にはウンチの塊が転がっていて、ケンジのチンコは勃起していた。
ケンジはその塊の一つを手に取ると、自分のチンコに擦り付けながらしごき始めた。それを見て僕のチンコも反応してしまう。僕はケンジと向かい合わせになる形で体を密着させるように座り、ウンチまみれになったケンジのチンコに自分のチンコを擦り合わせた。
ヌチュヌチュヌチュ
ウンチがべっとりこびりついた手でケンジは僕のチンコもしごき始めた。しごくたびにウンチの臭いがキツくなり、僕はさらに興奮してしまう。
僕は今、自分のウンチをチンコに塗りたくられてしごかれている…そう思うと、もっともっと汚されたい。全身ウンチまみれになって大きなウンチの塊になってしまいたい…という衝動に駆られてしまった。
「もっと汚して…今度はケンジさんのウンチで全身ウンチまみれにしてほしいよ…」
「オレの今日のウンコ、めっちゃクサいよ?いいの?」
「うん、臭くして…臭いウンチでベトベトのグチョグチョにして…!」
仰向けになった僕の顔の上にケンジが跨がる。
ブリブリブスッブリブッスンブリ
肛門が開いた瞬間からすさまじい臭いが鼻を犯した。そして肛門はミチミチと音を立ててウンチをひり出し、僕の顔に迫ってきた。
顔面が生暖かくねっとりした感触のウンチで埋め尽くされていく。全部口にするのは無理だけど、少しだけでも食べてみたい…舌を伸ばすと強烈な苦味と共に甘みが口いっぱいに広がる。きっとコレは肉を食べたウンチの味だ。
ケンジは僕の顔面にウンチを全てひり出すと顔全体に塗りたくり、続いてセーラー服の上、服をめくり上げて胸からお腹へと全体的に塗り広げていく。下半身は自分のウンチ、上半身はケンジのウンチで僕は文字通り全身ウンチまみれになった。
あぁ、僕は今ウンチで汚されてる…全身臭くて僕自身が大きなウンチになった気分…
「ケンジさん来て…」
僕はケンジを抱きしめて上下に体を動かし、ケンジの体にもウンチを擦り付けた。そしてどちらからともなく、チンコに手を伸ばし、激しくピストンさせた。
「あっ、イクっ…!」
僕とケンジはほぼ同時に射精した。
ウンチまみれになりながら興奮してチンコしごいて射精するなんて、友達には絶対に言えないけれど定期的にスカトロパートナーを見つけてこっそり楽しんでる僕です。
カテゴリ:女装・ニューハーフ
【スカトロ動画紹介】ペニクリ女生徒のスカトロ恥辱動画
チンコの図解が描かれた黒板をバックに、全裸となったペニクリ女生徒が前屈みとなり、陰部を弄るところから始まります。
目の前には足を組み、ペニクリ女生徒を見下すように机に腰掛けている女教師。その手にはプリントが挟まれたクリップボードがあります。女教師はそのプリントに書かれている文章を読み上げるよう、ペニクリ女生徒に促しました。
「…このような変化が見られる事を第二次性徴といいます。パンツにチョコレートのようなシミが付いている事で気づく事が多いです…。パンティのシミに気がついたら、慌てる事なくナプキンを当てるようにしましょう…。んと…初経がいつきてもいいように、ナプキンは…鞄の中などに準備しておきましょう…」
保健体育の補習という設定なのでしょうか。
「貴女は頭が悪いみたいだから体でもしっかり覚えなさい」
などと言われて股間を弄りながら朗読させられているのかもしれません。
しかしペニクリ女生徒は女教師が差し出すプリントを読み上げるも、陰部への刺激のせいか集中できず、何度もため息を吐いたり言葉を詰まらせてしまいます。
「なんか気持ちがこもってないわね。やる気あるの?」
女教師はいら立ちを隠しきれない口調で、ペニクリ女生徒を叱責します。ペニクリ女生徒は自身の不甲斐なさと叱られる悔しさで、唇を噛み締めんばかりの表情を浮かべ無言で女教師の言葉を受け止めます。
すると今度は同級生の男子生徒でしょうか。出来の悪いペニクリ女生徒をからかうように、野次が飛んできます。
「こんな奴お仕置きだよ」
一人の男子生徒の言葉をきっかけに、
「お仕置き!」
「お仕置き!」
「お仕置き!」
「お仕置き!」
と、複数の男子からのお仕置きコールが教室中に響きます。
全裸でオナニーしながら朗読させられ、その上お仕置きまで受ける事になるなんて…と、ペニクリ女生徒の顔は屈辱と不安の表情でいっぱいに…
とうとう、お仕置きの時間がやってきます。白い縄で戒められ、お尻を突き出す格好で机の上に上半身を突っ伏すペニクリ女生徒。
「貴女が真面目に講義しないから、みんなにお仕置きって言われちゃったよ」女教師はそう言いながら、ペニクリ女生徒の目の前で巨大なガラス製シリンダー式浣腸器を手にします。
「コレ、何だか分かる?」
女教師の問いに首を振るペニクリ女生徒。
「わからない?ゼリーよ」
「コレをお尻の穴に入れたらどんな感じかしらね」
女教師は浣腸器の中へゼリー飲料を1パック、2パック…と、次々に絞り出していきます。
ブチュブチュと卑猥な音を立てて注ぎ足されたゼリーは浣腸器を満たしました。
ゼリーの装填が完了したところで女教師は浣腸器の先端をペニクリ女生徒のアナルに差し入れ、おもむろにシリンダーを押し込んでいきます。
「先生…やめてください」
「やめるわけないでしょう。これは貴女に対するお仕置きなんだから」
眉根を寄せながらペニクリ女生徒は教師に懇願するも一蹴されます。
「どんな気持ち?」
「苦しい…」
「こんなので苦しいの?まだ半分も入ってないわよ」
ペニクリ女生徒の訴えも虚しく、浣腸器内のゼリーを全て注入されてしまいます。
「どんな気分?」
「おなかいっぱい…」
「は?もうお腹いっぱいなの?まだ全然入ってないんだけど」
堪え性のないどうしようもない子ね、と言わんばかりに呆れた声で諫めながら、再び浣腸器にゼリーを詰め入れる女教師。
「二本目お願いしますでしょ?」
ただ黙って見ているだけのペニクリ女生徒に教師は活を入れます。
「二本目…」
「聞こえない!!」
「二本目お願いします…」
最初はお仕置きに少し不服そうだったペニクリ女生徒はもう完全に女教師の言いなりです。
とはいえ、すでに浣腸器一本分のゼリーを注入されたアナルに再度浣腸を施されるのはかなりの苦痛のようです。ペニクリ女生徒は辛そうな吐息と声を漏らし、腰を揺らします。
「入っていかないわねー」
一本目と違い、アナルすらこれ以上無理だと拒否しているようにスムーズには浣腸できない様子ですが、それでも半ば無理矢理注入していきます。
それと同時に荒くなっていくペニクリ女生徒の呼吸。
「無理無理…」
「無理じゃないわよ、これはお仕置きなんだら。漏らすんじゃないわよ」
何とか全て浣腸を受け止めたものの、アナルはもう限界のようで、脂汗を浮かべるペニクリ女生徒。まだ出すな、という女教師の指示も耳に入る余裕はなくとうとう…
「出ちゃう出ちゃう…」
ビュッ、ビチュ、ブチュブチュブチューー
汚らしい音と共にアナルから勢いよく噴射する浣腸汁。一度出てしまうとアナルがバカになってしまうのか、堰を切ったように次々と腸内の汚汁が溢れ出てきます。
この時のアナルが膨らみ噴き出る様子と漏らしてしまった…という惨めさでいっぱいの表情はとてもエロい!!!
「あーあ、漏らしちゃって」
「我慢が足りないのよ」
呆れながら粗相を叱責する女教師。
「しかたがないわね。そんな子にはもっとお仕置きしてあげないと」
そういって手に取ったのは浣腸器とプリン。
「プリンは好き?今度はプリンをお尻の穴から食べさせてあげるわ…」
この後、ペニクリ女生徒にはさらなる浣腸地獄、そして男子生徒が見ている前でのスカトロ汚辱が待っています。
時折顔を覗かせる勃起状態のペニクリが見られるのもニューハーフモノならでは。ニューハーフ女子がスカトロ陵辱される姿に興味があれば一見してみてくださいね。
カテゴリ:スカトロ動画
糞尿塗りたくりプレイの素晴らしさを語る
「スカトロプレイは理解できない」という人がほとんどだと思いますが、その魅力は何といっても「汚い」ところだと思います。スカトロ好きも様々で、排泄するのを見る・見られるのが好き、食す・飲むのが好き、浣腸などで苦しんでいる様を見るのが好き、ぶっかける・塗りたくるのが好き。というように鉄道マニアのごとく細かく“好き”が分かれています。
その中でも今回は塗りたくるプレイに注目してみました。
好きな人はそれを貫き通せばいいし、そうじゃない人も偏見だけで「オエッ」てならず、こういったことで好きなんだよって知ってもらえたらと思います。
スカトロプレイ好きは汚いから好きなんだということ
黄金、聖水、SMプレイでは言い方を変えて表現しますが、それがキレイなものだとは思っていません。うんちだろうがおしっこだろうが汚いものは汚いです。ただ、単に「汚い」だけではなく「汚くて愛おしいもの」なんです。
そこが好きとそうじゃない人との境界線なんでしょうね。
スカトロだけじゃなく、苦しいのが好き、痛いのが好き、辛いのが好きと同じだと思います。もっと一般的な感覚で言うと、もの悲しい曲が好き、桜の儚さが好き、秋のしんみりするのが好きなど、ちょっとネガティブな部分が好きなことってあると思います。その感覚と似ていて、それの究極な感じなんだと。そこに性的興奮がなくても人は汚いものが、なんだか気になってうんこドリルや便器を型どった器にソフトクリームを入れたスイーツがあったり…。
そう考えるとスカトロプレイも何ら不思議なものではないです。
ただちょっとセクが強いだけ。
ご主人様がいると更にこの癖が強くなります。大好きで仕方がない人から黄金や聖水を頂く。その温かみを感じながら塗りたくる。汚いものにまみれて少し惨めになりながらも興奮する。
スカトロプレイは肉体的快楽ではなく精神的快楽が大きいプレイです。好きなものを感じながら気持ちよくなれる。
汚い・気持ち悪い・臭い、だけど気持ちいい、全身で気持ちいい、この一見矛盾しているような感情の気持ちよさ。
好きなものは好きと表現できる時代
「自分はかなりおかしいのかも…」と躊躇する人が多いです。 でも好きなものを、それを許してくれる相手と行う分には全く問題ないと思います。我慢してストレスをためたまま、出来る環境があるのに諦めて、後悔したまま爺さん、婆さんになる。その時にはもう遅いです。いろんな意味で出来なくなっています。
SMプレイの認知度が上がってきている今だからこそ、やりたいことを全部やってみましょう!
カテゴリ:スカトロプレイ考察

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