【スカトロ動画紹介】ペニクリ女生徒のスカトロ恥辱動画
舞台は学校の教室。
チンコの図解が描かれた黒板をバックに、全裸となったペニクリ女生徒が前屈みとなり、陰部を弄るところから始まります。
目の前には足を組み、ペニクリ女生徒を見下すように机に腰掛けている女教師。その手にはプリントが挟まれたクリップボードがあります。女教師はそのプリントに書かれている文章を読み上げるよう、ペニクリ女生徒に促しました。
「…このような変化が見られる事を第二次性徴といいます。パンツにチョコレートのようなシミが付いている事で気づく事が多いです…。パンティのシミに気がついたら、慌てる事なくナプキンを当てるようにしましょう…。んと…初経がいつきてもいいように、ナプキンは…鞄の中などに準備しておきましょう…」
保健体育の補習という設定なのでしょうか。
「貴女は頭が悪いみたいだから体でもしっかり覚えなさい」
などと言われて股間を弄りながら朗読させられているのかもしれません。
しかしペニクリ女生徒は女教師が差し出すプリントを読み上げるも、陰部への刺激のせいか集中できず、何度もため息を吐いたり言葉を詰まらせてしまいます。
「なんか気持ちがこもってないわね。やる気あるの?」
女教師はいら立ちを隠しきれない口調で、ペニクリ女生徒を叱責します。ペニクリ女生徒は自身の不甲斐なさと叱られる悔しさで、唇を噛み締めんばかりの表情を浮かべ無言で女教師の言葉を受け止めます。
すると今度は同級生の男子生徒でしょうか。出来の悪いペニクリ女生徒をからかうように、野次が飛んできます。
「こんな奴お仕置きだよ」
一人の男子生徒の言葉をきっかけに、
「お仕置き!」
「お仕置き!」
「お仕置き!」
「お仕置き!」
と、複数の男子からのお仕置きコールが教室中に響きます。
全裸でオナニーしながら朗読させられ、その上お仕置きまで受ける事になるなんて…と、ペニクリ女生徒の顔は屈辱と不安の表情でいっぱいに…
とうとう、お仕置きの時間がやってきます。白い縄で戒められ、お尻を突き出す格好で机の上に上半身を突っ伏すペニクリ女生徒。
「貴女が真面目に講義しないから、みんなにお仕置きって言われちゃったよ」
女教師はそう言いながら、ペニクリ女生徒の目の前で巨大なガラス製シリンダー式浣腸器を手にします。
「コレ、何だか分かる?」
女教師の問いに首を振るペニクリ女生徒。
「わからない?ゼリーよ」
「コレをお尻の穴に入れたらどんな感じかしらね」
女教師は浣腸器の中へゼリー飲料を1パック、2パック…と、次々に絞り出していきます。
ブチュブチュと卑猥な音を立てて注ぎ足されたゼリーは浣腸器を満たしました。
ゼリーの装填が完了したところで女教師は浣腸器の先端をペニクリ女生徒のアナルに差し入れ、おもむろにシリンダーを押し込んでいきます。
「先生…やめてください」
「やめるわけないでしょう。これは貴女に対するお仕置きなんだから」
眉根を寄せながらペニクリ女生徒は教師に懇願するも一蹴されます。
「どんな気持ち?」
「苦しい…」
「こんなので苦しいの?まだ半分も入ってないわよ」
ペニクリ女生徒の訴えも虚しく、浣腸器内のゼリーを全て注入されてしまいます。
「どんな気分?」
「おなかいっぱい…」
「は?もうお腹いっぱいなの?まだ全然入ってないんだけど」
堪え性のないどうしようもない子ね、と言わんばかりに呆れた声で諫めながら、再び浣腸器にゼリーを詰め入れる女教師。
「二本目お願いしますでしょ?」
ただ黙って見ているだけのペニクリ女生徒に教師は活を入れます。
「二本目…」
「聞こえない!!」
「二本目お願いします…」
最初はお仕置きに少し不服そうだったペニクリ女生徒はもう完全に女教師の言いなりです。
とはいえ、すでに浣腸器一本分のゼリーを注入されたアナルに再度浣腸を施されるのはかなりの苦痛のようです。ペニクリ女生徒は辛そうな吐息と声を漏らし、腰を揺らします。
「入っていかないわねー」
一本目と違い、アナルすらこれ以上無理だと拒否しているようにスムーズには浣腸できない様子ですが、それでも半ば無理矢理注入していきます。
それと同時に荒くなっていくペニクリ女生徒の呼吸。
「無理無理…」
「無理じゃないわよ、これはお仕置きなんだら。漏らすんじゃないわよ」
何とか全て浣腸を受け止めたものの、アナルはもう限界のようで、脂汗を浮かべるペニクリ女生徒。まだ出すな、という女教師の指示も耳に入る余裕はなくとうとう…
「出ちゃう出ちゃう…」
ビュッ、ビチュ、ブチュブチュブチューー
汚らしい音と共にアナルから勢いよく噴射する浣腸汁。一度出てしまうとアナルがバカになってしまうのか、堰を切ったように次々と腸内の汚汁が溢れ出てきます。
この時のアナルが膨らみ噴き出る様子と漏らしてしまった…という惨めさでいっぱいの表情はとてもエロい!!!
「あーあ、漏らしちゃって」
「我慢が足りないのよ」
呆れながら粗相を叱責する女教師。
「しかたがないわね。そんな子にはもっとお仕置きしてあげないと」
そういって手に取ったのは浣腸器とプリン。
「プリンは好き?今度はプリンをお尻の穴から食べさせてあげるわ…」
この後、ペニクリ女生徒にはさらなる浣腸地獄、そして男子生徒が見ている前でのスカトロ汚辱が待っています。
時折顔を覗かせる勃起状態のペニクリが見られるのもニューハーフモノならでは。ニューハーフ女子がスカトロ陵辱される姿に興味があれば一見してみてくださいね。
チンコの図解が描かれた黒板をバックに、全裸となったペニクリ女生徒が前屈みとなり、陰部を弄るところから始まります。
目の前には足を組み、ペニクリ女生徒を見下すように机に腰掛けている女教師。その手にはプリントが挟まれたクリップボードがあります。女教師はそのプリントに書かれている文章を読み上げるよう、ペニクリ女生徒に促しました。
「…このような変化が見られる事を第二次性徴といいます。パンツにチョコレートのようなシミが付いている事で気づく事が多いです…。パンティのシミに気がついたら、慌てる事なくナプキンを当てるようにしましょう…。んと…初経がいつきてもいいように、ナプキンは…鞄の中などに準備しておきましょう…」
保健体育の補習という設定なのでしょうか。
「貴女は頭が悪いみたいだから体でもしっかり覚えなさい」
などと言われて股間を弄りながら朗読させられているのかもしれません。
しかしペニクリ女生徒は女教師が差し出すプリントを読み上げるも、陰部への刺激のせいか集中できず、何度もため息を吐いたり言葉を詰まらせてしまいます。
「なんか気持ちがこもってないわね。やる気あるの?」
女教師はいら立ちを隠しきれない口調で、ペニクリ女生徒を叱責します。ペニクリ女生徒は自身の不甲斐なさと叱られる悔しさで、唇を噛み締めんばかりの表情を浮かべ無言で女教師の言葉を受け止めます。
すると今度は同級生の男子生徒でしょうか。出来の悪いペニクリ女生徒をからかうように、野次が飛んできます。
「こんな奴お仕置きだよ」
一人の男子生徒の言葉をきっかけに、
「お仕置き!」
「お仕置き!」
「お仕置き!」
「お仕置き!」
と、複数の男子からのお仕置きコールが教室中に響きます。
全裸でオナニーしながら朗読させられ、その上お仕置きまで受ける事になるなんて…と、ペニクリ女生徒の顔は屈辱と不安の表情でいっぱいに…
とうとう、お仕置きの時間がやってきます。白い縄で戒められ、お尻を突き出す格好で机の上に上半身を突っ伏すペニクリ女生徒。
「貴女が真面目に講義しないから、みんなにお仕置きって言われちゃったよ」
女教師はそう言いながら、ペニクリ女生徒の目の前で巨大なガラス製シリンダー式浣腸器を手にします。
「コレ、何だか分かる?」
女教師の問いに首を振るペニクリ女生徒。
「わからない?ゼリーよ」
「コレをお尻の穴に入れたらどんな感じかしらね」
女教師は浣腸器の中へゼリー飲料を1パック、2パック…と、次々に絞り出していきます。
ブチュブチュと卑猥な音を立てて注ぎ足されたゼリーは浣腸器を満たしました。
ゼリーの装填が完了したところで女教師は浣腸器の先端をペニクリ女生徒のアナルに差し入れ、おもむろにシリンダーを押し込んでいきます。
「先生…やめてください」
「やめるわけないでしょう。これは貴女に対するお仕置きなんだから」
眉根を寄せながらペニクリ女生徒は教師に懇願するも一蹴されます。
「どんな気持ち?」
「苦しい…」
「こんなので苦しいの?まだ半分も入ってないわよ」
ペニクリ女生徒の訴えも虚しく、浣腸器内のゼリーを全て注入されてしまいます。
「どんな気分?」
「おなかいっぱい…」
「は?もうお腹いっぱいなの?まだ全然入ってないんだけど」
堪え性のないどうしようもない子ね、と言わんばかりに呆れた声で諫めながら、再び浣腸器にゼリーを詰め入れる女教師。
「二本目お願いしますでしょ?」
ただ黙って見ているだけのペニクリ女生徒に教師は活を入れます。
「二本目…」
「聞こえない!!」
「二本目お願いします…」
最初はお仕置きに少し不服そうだったペニクリ女生徒はもう完全に女教師の言いなりです。
とはいえ、すでに浣腸器一本分のゼリーを注入されたアナルに再度浣腸を施されるのはかなりの苦痛のようです。ペニクリ女生徒は辛そうな吐息と声を漏らし、腰を揺らします。
「入っていかないわねー」
一本目と違い、アナルすらこれ以上無理だと拒否しているようにスムーズには浣腸できない様子ですが、それでも半ば無理矢理注入していきます。
それと同時に荒くなっていくペニクリ女生徒の呼吸。
「無理無理…」
「無理じゃないわよ、これはお仕置きなんだら。漏らすんじゃないわよ」
何とか全て浣腸を受け止めたものの、アナルはもう限界のようで、脂汗を浮かべるペニクリ女生徒。まだ出すな、という女教師の指示も耳に入る余裕はなくとうとう…
「出ちゃう出ちゃう…」
ビュッ、ビチュ、ブチュブチュブチューー
汚らしい音と共にアナルから勢いよく噴射する浣腸汁。一度出てしまうとアナルがバカになってしまうのか、堰を切ったように次々と腸内の汚汁が溢れ出てきます。
この時のアナルが膨らみ噴き出る様子と漏らしてしまった…という惨めさでいっぱいの表情はとてもエロい!!!
「あーあ、漏らしちゃって」
「我慢が足りないのよ」
呆れながら粗相を叱責する女教師。
「しかたがないわね。そんな子にはもっとお仕置きしてあげないと」
そういって手に取ったのは浣腸器とプリン。
「プリンは好き?今度はプリンをお尻の穴から食べさせてあげるわ…」
この後、ペニクリ女生徒にはさらなる浣腸地獄、そして男子生徒が見ている前でのスカトロ汚辱が待っています。
時折顔を覗かせる勃起状態のペニクリが見られるのもニューハーフモノならでは。ニューハーフ女子がスカトロ陵辱される姿に興味があれば一見してみてくださいね。