ウィルスに打ち勝つまでスカトロ断ち
新型コロナウィルスは糞尿からも感染するといわれているので、我々スカトロジストにとって死活問題です。
もともとなんらかの病気にかかるリスクを背負ってプレイしていますが、自分が感染するだけならともかく、さらに他の人に感染させてしまうリスクは極力冒したくありませんね。
さて、その新型コロナウィルスの脅威はいつまで続くのか?
現時点でもう終わったという人もいれば、1年から3年くらいは続くという人もいます。
未知のウィルスな上、全世界で流行しているということではっきりとした時期はまだ分からないと思った方がいいでしょう。
感染していない人同士での濃厚接触は問題無いので、十分に注意しておこなえばスカトロプレイも可能でしょう。
ですが、本当に感染していないかどうかは証明できません。
自己申告を信用するしかないのが現状です。
あまり疑いたくはありませんが、疑心暗鬼になってプレイが楽しめないと本末転倒です。
というわけで、願掛けの意味をこめて、ウィルスに打ち勝つまでスカトロ断ちをしてみませんか?
このような時ですから、万が一のことがあれば、お互いに嫌な思いをします。
感染源について話せないという後ろ暗さもあります。
安心してプレイできるまではおとなしくしているのが無難です。
といっても、いつ終わるかわからない先の見えない状況ではなかなかやる気は持続しません。
なので、スカトロコミュニティでみんなでお互いを励まし合いながら、スカトロ断ちをしませんか?
一人ではないので、つらくても継続しやすいでしょう。
ただ我慢するだけではつらいので、お互いに会わずにネット調教で楽しむという方法も有りです。
お互いの排便や排泄姿をライブ動画で見るというのも楽しいでしょうね。
リアルとは違う調教なので新鮮かもしれません。
しかし、もしもうっかりリアルでスカトロ調教をしてしまった人がいても、その人のことを責めたりしないようにしましょう。
正義感から裏切り者を徹底追及する人も多いですが、本当の犯罪ではないので必要以上に責めることは脅迫となり、正義のつもりでも自分が犯罪者となってしまう可能性もあります。
匿名だと思っていても、個人を特定できる要素はたくさんあるので、自己を律しましょう。
もちろんSM主従関係ができあがっているカップルであれば、失敗に対して、SがMにお仕置きをするのはアリです。
自分でできる範囲でウィルス対策をして、スカトロプレイもできる範囲で楽しんで乗り切っていきましょう。
カテゴリ:スカトロ出会い体験談
タグ: スカトロ