【クッソパッド】うんこ料理【作ってみよう】
カレーは飲み物なのでうんこは食べ物である、ということは紀元前のヨーロッパですでに偉人が言っていたこと。などということを先日近所の犬から聞いたことがあります。
冗談はこれくらいにして、うんこ、いわゆる人間の糞便は、通常は料理に使えるものではありませんし、どれだけ工夫しても食べられるものでは通常ありません。
しかしこのただ不潔で臭いだけの代物を料理に使って食することに価値を見出し、そのクソを食べるという行為に性的興奮を覚える人も多数居るのだということをまずは覚えておかなければいけません。
今回はそんな糞食らいを趣味とする人たちにぜひ知ってもらいたい、私が考えたうんこ料理の作り方、つまりはレシピをご紹介してみたいと思います。
似ているものに入れてみてはどうか
よく糞便はカレーに似ているなどと下品な冗談では言われていますから、実際うんこをカレーに投入してみれば、意外と食べられたりするんじゃないかと思います。
実際指を使ってうんこをふき取ることに慣れているだけでなく、その指を使って食事をとることにも何の抵抗も感じない国に住んでいる人も世界には多数居ます。
ですから大量のスパイスを含んだカレーにうんこを投入しても、それをじっくりと過熱して煮込めば、大体の菌は死滅し、臭みもとれて食べられなくもないんじゃないかと思います。
また、カレー以外にも黒色をしたチョコレートやクッキーなどに混ぜても、煮込んだり焼いたりすることでうんこの臭みや汚い部分も浄化されるような気がしなくもありません。
もちろんこれは冗談で、実際は糞便を入れた瞬間にカレーはカレーではないし、チョコもクッキーもただの汚物に成り下がるわけですが、実際なんとしても人糞を食べたいと願う人は、こういった馬鹿な発想で作った料理も楽しく食べられたりするのかもしれません。
より固くするために焼いてみてはどうか
便は日によって固かったり柔らかかったりして、一種の体調のバロメーターとして機能するものです。
なのでちょうど固い日などはそれを鉄板などで焼いてみると実はおいしく食べられたりするのかもしれません。
実際よく焼いたハンバーグなどはこれはウンコですと説明すれば信じてしまう人も居たりするかもしれませんからね。
ただウンコを焼く場合はその臭いに注意が必要かもしれません。なにせ通常そのままでは臭いだけの人間の排泄物を、焼いてさらに香ばしくするわけですから、その焼いた瞬間の臭いがいかにひどいものかは誰にでも想像がつくのではないかと思います。
ただ普段からスカトロを愛する人たちの中には、糞便の臭いに対して強い興味を持っている人も多数居るわけですから、こういった臭いが引き立つ調理方法もむしろご褒美などと考え得るところがあるのかもしれませんね。
じかに火を通すという行為はさまざまな細菌を死滅させるという意味でもとても有用な行為ではありますが、残念ながらこの方法も煮込みと同じで元が食べられるものではないから基本的に意味はないでしょう。
安全な便なくして安全なスカトロ料理なし
これまでに書いたようなウンコレシピはどれもジョークであり、これを実際に試すことは絶対にしてはいけないことです。
しかし実際にスカトロを題材としたAVの中ではうんこを食している女性などもたまに見かけたりするものですよね。
ではこういった撮影はどのようにこなしているのかというと、大体の場合はうんこっぽいけど実際は小麦などを練って作った疑似食品を食べていたりする場合が多いようです。
そのため、とにかく一度うんこを食べてみたいなどということを考えている男女は、本当に糞便を料理しようなどと考えるのではなく、まずは自分で糞便に似せた食べ物を自作してみるといいのかもしれません。
上手く腕を上げていけば臭いや質感も似せていくことができると思いますので、体調に悪い変化を与えない程度には無理のない材料を使って、食べられるうんこっぽい食品というのを開発してみるのもありでしょう。
ウンコ料理は狂気の料理ではありますが、実際食べても問題のない食品を使って上手くうんこに偽装する程度ならやってみると面白いかもしれませんので、一度家にある食べ物で無理のない範囲で試してみてもいいかもしれませんね。