イラマチオで嘔吐反射 ゲロまみれの昼下がり

「んごっ!!あんごびゅっっっふ・・・」
涙と鼻水をだらだら流すマゾ女。
苦しそうな顔をしても、許してくれと懇願されても俺のイラマチオが止まる事は無い。
枕に穴がついてるんじゃないかというほど無慈悲に頭を掴む。
人は喉の奥に嘔吐スイッチがある。
そこを擦ると嘔吐反射が起こり胃の収縮によって吐瀉物すなわちゲロが吐き出される。
美しい人間のメカニズムだ。
SM出会いサイトに登録したときにはチンポをこんなに喉の奥に突っ込まれるとは思っても無かっただろう。
俺の口マンコ調教の時は縄で手を緊縛する。
容易に逃げられないようにするためだ。
マゾ女もそういう被虐願望がある。
俺のサディスティック心よりもM女のマゾ心が俺を操っているのかもしれない。
「オラオラオラオラオラオラオラ!!」
スタープラチナばりに俺のチンポがM女の喉をイマラチオでえぐる。
喉の摩擦が亀頭に最高の快感を与えてくれる。
ぬめった涎で甘美な音が部屋に響く。
ぐぱっ
今日何回目のゲロだろう?
ゲロまみれの顔で俺を愛おしそうに見つめるイラマチオ奴隷。
消化しきった汚らしい胃液であたりはものすごい匂いだ。
この匂いがまた俺を興奮させる。
さあ喉の奥にザーメンを注ぎ込んでやろう。