ゲロまみれのイラマチオ調教

イラマチオ・・
イラマチオに思いを馳せるとツンと香る胃液の匂いを思い出す。
吐瀉物、ゲロ・・あのすっぱい匂いは癖になる
イラマチオは俺がケモノになる刻だ。
喉の奥までチンポを突き入れる。
M奴隷女の苦痛など考えずに。。
SMパートナー出会いサイトで見つけた真性M女のリエは大学を卒業したばかりだというのにドマゾに育ってしまった。
苦痛や羞恥や汚物で感じてしまう変態である。
珍しく溜まってたのでリエを肉便器として使ってやろうと呼び出した。
挨拶もそこそこにフェラチオをはじめさす。
玉をねっとりと舐めるテクニックはまだ二十歳そこそことは思えないものだ。
しかしこんなじれったいフェラチオに甘んじているわけには行かない。
リエの髪の毛を掴みペニスをM女の口奥に突っ込む。
「んぐぐぐぐ・・・」
目を見開いて苦悶の表情。
そこからゆっくりと深いストロークでイラマチオ調教をはじめる。
涙をためて俺のチンポを喉で受けるリエ。
スピードを早める。
当然だが喉に異物が当たると拒絶反応で収縮する。
いわゆるえずくという行為だ。
それでも喉をいじめ続けると。。。
「んばっ!!おええええええブバッ」
そうゲロである。
未消化の食べ物が俺の下半身にぶっ掛けられる。
「ぼうしわけありません」
「そう思うなら続けろ!」
鼻水をダラダラたらしながら、自分で喉を押し付ける。
ゲロのすっぱい匂いが部屋に充満する。
ぶばっおえっ・・・ガフッ
また吐きやがった。
「このゲロ女!」
さらに頭を持ってイマラチオ。もうゲロまみれだ。
そのまま横になりゲロまみれのまま挿入。
汚物に囲まれながらも陶酔する二人。
それは愛だ。
スカトロは愛なのだ!
強烈な匂いに包まれてゲロ女のまんこに中出ししてやった。