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浮気相手の目の前で屈辱の強制浣腸噴射プレイ

「もうダメ…無理…出る、出る、出ちゃう…!出るぅぅ…!!!」
ブリブリブチュブッチュブビビビブー!!!!

私は部屋中に品性下劣な音と臭いを盛大に捲き散らかしながらウンコを噴射、いえ糞射させてしまいました。

これは私が人生で最も惨めで屈辱的な体験をした話です。
当時、私は大学生でした。そして、そんな私には一回り年上の彼氏がいました。
見た目もタイプで、大学生の私からすれば経済的にも余裕があって、何より仕事がデキる大人の男性という雰囲気で私は夢中になっていました。この人の性癖でもあるSMプレイを受け入れてしまう程に。

私はそれまでSMなんて全く興味もなく、当然経験もありませんでしたが、彼と付き合った事で縛られたり拘束されてのセックスや、ノーパンノーブラでのデート、アナルセックスなど今までした事のないプレイを経験するようになったのです。
最初こそ抵抗はありましたが、体を傷つけたり極端に痛めつけたりするようなプレイはなかったですし、終わった後はいつもより優しく接してくれて、何より彼が大好きだったので、SMプレイも自然と受け入れられるようになりました。

ですが、彼と付き合い始めて一年ほど経った頃。私は大きな過ちを犯してしまいました。
その頃、ちょうど彼の仕事も忙しくなかなか会えなかった寂しさもあり、同じ大学で同じサークルの男の子、アツシ君と何となくいい関係になってしまったのです。
しばらくはお互い意識し合うような感じだけでしたが、決定的な事があったのはサークルのみんなで飲み会をした時でした。お酒の力もあり、私はそのアツシ君と飲み会の終わりに関係をもってしまいました。

一度関係をもつとその後は何となく流れで定期的にセックスするようになりました。
この時もまだ、彼の事は好きでしたし、別れようという気持ちは全くありませんでしたが、それよりもなかなか会えない寂しさの方が勝っていました。

やがて、彼の仕事も落ちついて頻繁とは言えないものの月に1,2回は会えるようになった頃です。最悪の事態が訪れました。

彼にアツシ君との浮気がバレてしまったのです。

「誰?コイツ」
「またしようって何?」
「えっ?お前、今この男が本命なの?」

ラインのやりとりを突きつけられながら詰問されます。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
私はただただ謝るしかありませんでした。しかし、言葉だけの謝罪で納得して許してもらえるはずがありません。

「で、どうする?別れるか?」
「それはイヤ!本当にごめんなさい…」
「でも、今はこの男とヤリまくってんだろ?」
「違う」
「違うって何がだよ?」
「ずっと忙しそうにしていて会えなかったから寂しかった…」
「へぇ。お前は寂しいと好きでもない男とヤリまくるんだ?」

ここまで言われるともう何も言えませんでした。
しばらく無言の時間が過ぎ、先に口を開いたのは彼でした。

「とりあえず、コイツ呼べよ」
スマホを差し出され、受け取ったものの私の手は震えて、操作できる状態ではありません。それに、この場に呼んだらどんな事になるのか…という恐怖もありました。
そんな私を見かねて、「俺が呼ぶ」と私のスマホを再度奪うと彼はラインを送りました。


数時間後、私と彼とアツシ君は古びたラブホにいました。

彼に呼び出されたアツシ君は私に彼がいる事に驚いて、そして私との関係を謝って、彼に言われるがままホテルへついて来た。
という流れです。

「ほら、脱げよ」
彼は私に冷たく言い放ちます。アツシ君はそんな私達をただ見ているだけでした。

今から何をされるのか、分からない私はただただ恐怖でしかありません。でも、この状況で私は彼の言いなりになるしかありません。二人の視線を感じながら私は全裸になりました。

すると彼はベッドまで私の手を引っ張ると、上半身だけベッドに突っ伏した格好の膝立ちにさせられました。そしてその状態で手を後ろに、そして足を固定するように拘束されます。
私はお尻を突き出した格好の屈辱的なポーズとなりました。

「なぁ、アツシ君だっけ?今からコイツの一番みっともない姿を見せてやるよ」

彼はそう言うと、私のお尻の穴に何かを注入しました。その感触は以前、彼とのプレイの時にも味わった事がありました。イチジク浣腸です。プレイの時は1つだけでしたが、今回は3つも注入されてしまいました。

イチジク浣腸1つだけでも強烈だったのに、3つも注入された私のおなかはすぐさま異常をきたします。グルグルと強烈な腹痛と便意に襲われてどうにかなりそうでした。

「ごめんなさい…もう許して…」
泣きながら訴えましたが、私の言葉は無視されます。
そうしている間にも便意が激しく肛門を内側からノックします。アツシ君が見ている前で漏らすわけにはいかない…私は必死で肛門に力を入れて堪えました。
しかし、迫り来る便意の前に私の肛門は無力でした。力を込めて堰き止めるほんの隙間から、便汁が漏れ出るのを感じます。お尻の筋肉も痙攣し始め、いよいよもう限界でした。

「お願い…見ないで…」
こんな懇願も効力なんてなく…

「もうダメ…無理…出る、出る、出ちゃう…!出るぅぅ…!!!」

と、汚らしい音と共にとうとうウンコをまき散らしてしまいました。
その瞬間、周囲に漂う臭いが私をさらに惨めにします。
拘束を解かれた私はアツシ君の方へ視線を向けると、汚らしいものを見る軽蔑の眼差しで私を見下ろしていました。

「なぁアツシ君。ホントにこんな女がいいのか?」
嘲笑を浮かべる彼がアツシ君に問うと彼は無言です。当然、軽蔑の眼差しが答えでした。

この後、アツシ君とは気まずくなり、私はサークルを辞める事に。そして彼にも捨てられてしまいました。
v もう浮気なんて絶対にしないと肝に銘じましたが、実はこの時の出来事がキッカケで浣腸噴射プレイに目覚めてしまった私がいます…。

オムツで浣腸・脱糞プレイにハマったら変態になった話

大人用のオムツを履いて、赤ちゃんプレイや野外でのお漏らしプレイにハマり、色々やらかしちゃった体験談。
当時、少しだけヘンタイだった私は赤ちゃんプレイというものに興味を持ち、都内の某風俗店で体験できると知ってサービスを受けに行きました。
その時の戦果は惨敗。
オムツを履いて、嬢によしよしされながら哺乳瓶でホットミルクを飲ませてもらい、ガラガラおもちゃで遊んだり、おしゃぶりを咥えてハイハイしたり、赤ちゃんになりきったプレイ自体は楽しめました。
しかし、プレイ中盤のイベントでオムツを履いたまま排尿または排便をしても良いというものがあったので、私も排泄しようと試みましたが中々に出てくれません。
ウンチもおしっこも、それなりに体内にある感覚はあったのですが、下半身が上手く言うことを聞きませんでした。
そして一滴も、ひとかけらも出ないままプレイ時間は終了。
ちゃんと出せなかったという結果に、不完全燃焼した気持ちでモヤモヤしながら家に帰りました。

しばらくたってもう一度、同じお店で赤ちゃんプレイのお漏らしコースを予約。
前回のリベンジに、今度こそ脱糞あるいは排尿してみせると息巻いてお店へ向かいました。
そして結果は惨敗。
またしても何も出ないまま、課題の残るプレイとなりました。
そしてどうすれば出せるようになるのかを考えた末、イチジク浣腸で便意を呼んでウンチを引き出す作戦を思いつきます。
早速、オムツと早速イチジク浣腸をポチって自宅でトライ。
浣腸後にすぐオムツを履いてお風呂場で待機していると、便意が確実に迫ってくるのが分かりました。
ついに出る、出てしまう、といった感情の中、念願だったお漏らしを見事成功させます。
やってしまった感や背徳感、達成感や高揚感など色んな感情が入り乱れました。
そしてイチジク浣腸の効果に驚き、しばらくは常用することになります。

浣腸してオムツに脱糞しているうちに、自然と浣腸無しでも出せるようになりました。
便意が来たらどんな状況でも平気でウンコ漏らせるテクを手に入れたのです。
風俗のお漏らしコースに通う回数も多くなり、新しい世界を開拓できたような気がして楽しい日々でした。
ところがしばらくしたある日、プレイ中でもなんでもない仕事の帰り道で壮絶な便意を催し、近くのコンビニで済ませようと入店した所で力尽きて大量に脱糞。
自分の見積もりでは、もうちょっと我慢できる余力はあると思いましたが、コンビニに付いた気の緩みから油断し、出してしまいました。
加えて、ここ最近のお漏らしプレイで肛門がユルくなっていたのも漏らしてしまった原因の一つと推測。
幸い店内に他の客は奥の方に居たためバレませんでしたが、脱糞の瞬間に同時に出たオナラの音は、レジにいた店員さんには確実に聞こえたでしょう。
恥ずかしい思いとバレたらどうしようという緊張感、そして何故か興奮している自分に疑問を感じながら、トイレへ入りパンツを処理しました。
それにしても一体あの興奮は何だったのか。
またしてもモヤモヤした気持ちと恥ずかしさ、もうこのコンビニには行けないという喪失感に苛まれながら家に帰りました。

それから何日か経ち、私は自分のタイプであるカワイイ女の子がバイトをしているレジに並んでいました。
もう常連として認識されているらしく、気のいい兄ちゃんといったキャラクターとして定着していたと思います。
レジの時に軽く話をして、彼女が商品を補充している時にも世間話をする程度。
どこでもよく見かける、カワイイ店員にデレデレした客とその店員のほのぼのした関係でした。
一つおかしな所があるとしたら、私はその子と話している時はオムツを履いてこっそりウンコしているという事。
じつは、あのコンビニでのガチお漏らし事件の際、人前で漏らして興奮したことで、まったく新しいプレイを思いついたのです。
それは好きな人の前でバレないようにウンコをすること。
出した後は長話せずに颯爽と店を出ないと、臭いが充満してきて怪しまれるため、程よい所で切り上げるのがコツです。
さらに音でバレる事を避けるため、オナラとウンコを分けて排出する術も身に着けました。
今でも便意が近づくと、決まってあの子のいるコンビニへ、コーヒーを買いに行きます。

私はS痴女の便器になりました。

スカトロ

聖水や、黄金、嘔吐物など。「好き」「興味がある」「食してみたい」と言っても、すぐにでも黄金を食べられるものではない。ゲロを混ぜたドロドロ飯を美味しく頂けるわけではない。
だけど、やめられない。
そんな自分でもどうにもならない変態性に付き合ってくださるS痴女には、ほんと…感謝しかなく。調教されながらその暖かさに癒され興奮し、そして射精する。
素晴らしS痴女の元でみすぼらしいみっともない自分にもがきながら、それでいてどことなく心地よく感じる。
これがどうしようもないM男の性というものなのだろうか…。

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スカトロパートナースカトロ愛好家達の出会いを分析

スカトロサイト「Shangri-la」はどんなサイト?

Shangri-la

アブノーマルプレイの中でも特に異質なスカトロプレイ。
特殊な嗜好のため、同じ嗜好の人を探すのがかなり難しい。
だが、【Shangri-la】のおかげで多くのスカトロ好きの人がパートナーを見つけている。
普段の生活ではまず出会えないスカトロパートナーが簡単に見つかるので、スカトロ嗜好の人がますます集まって、さらに出会いやすくなるという好循環となっている。

スカトロ嗜好といっても、食糞というハードなプレイだけでなく、排泄観察という軽いプレイが好きな人の方が多い。
動物のように野外で排泄したり、排泄物をパートナーにかけたり、かけられたり、スカトロプレイも奥深いものがある。
ハードルが高いと思っている人も安心してやってみるといい。

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スカトロマニア向け「HEAVEN」はどんなサイト?

HEAVEN

一般社会でスカトロパートナーを見つけるのは難しい。
性の開放が進む昨今でも食糞出来る女性は中々見つけられない。

そんな糞尿友達の間を取り持つコミュニティーサイトが【HEAVEN】だ。
名前がそのものズバリなのは会員数を増やす要因になっているようだ。

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