ミニにタコができる。トイレ盗撮画像

江戸時代うんこは売買されていた。
農家にとっては貴重な肥料であり自糞だけではまかなえない分をうんこ業者から買い取っていたのだ。
女王様の大便を黄金と呼んだりするが、実際に金銭取引がなされていたとなれば何か因縁めいたものを感じざるを得ない。
化学肥料が普及するまではビッグビジネスであったのだ。
糞 is moneyである。
さて今回の画像紹介はうんこ盗撮モノである。
公衆トイレの扉の下には素敵な隙間があり、元々は排便を盗撮するための隙間であったと言われているる(嘘)。
銭ゲバ目線で見てみると、今まさに金の延べ棒をトイレに流そうとしている瞬間だ。
もったいない。。今すぐにでも戴きに参りたい所存である。
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