人妻女王様に調教されて人生狂った(いい意味で)
女王様とは、近所のとあるデパートで出会いました。
1歳と3歳の子供を連れて買い物している所を見かけた事があり、綺麗な人だなぁという印象でした。
とはいえ、見ているだけで話しかけるとかは特にこれまではしてこなかったんですけど。
けどその時はデパートのベンチでどこか悲しげな顔をして座っていたんです。
それを見た時に声かけなきゃって何故か思って、気づいたら声かけてました。
「どうしました?急にすみません。なんか気になってしまって・・・」
急に声をかけられた彼女は驚きつつも、悲しさを隠すようにニコっと僕に笑いかけました。
正直、この時に彼女に一目ぼれしました。
子供がいるって事は既婚者だろうし、未来はないと思いつつ綺麗さと奥に潜む魅力に惹かれてしまったんです。
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ぼくは女王様の人間大便器 ノーマルからスカトロ嗜好に至る

「愛する人のうんこですら愛おしい」どっかでこんな言葉を見たのですが、まさにそうです。ぼくは愛する女王様の糞尿ですら大好きで、女王様の体を通って作られた排出物を誰よりもまじかで感じ取ることが出来るのです。幸せいっぱいです。そのニオイでさえも愛おしいです。
しかし、ぼくが便器となったのは、もとから“スカトロが好きだった”わけではないのです。
ぼくには大切にしていた彼女がいました。とても大好きでいつも一緒にいたいと思っていました。何でもしてあげてたし彼女の幸せがぼくの幸せだと感じていました。こういう恋愛感情はとても難しいものですね。彼女のしたいようにさせていたのですが、「もう無理。重い」と言われ別れることになりました。彼女の望むように接していたはずなのに断られる理由が理解できず1年くらい落ち込んだ生活をしていました。
そんなとき、知り合いに半ば強引に連れていかれた飲み屋。やさぐれていたのでほっといてほしいと思いながら、ただ流れるようにその場を過ごしました。ただ見ていただけ、さほど記憶もなく、投げやりになっていただけ…のはずが…。
その後、時間と曜日をかけてじわじわと気になるようになった、全く興味もなく知りもしないおかしな世界。そこから人生が変わった入口でした。
うっすらグレーがかりの記憶の中で颯爽と動く強そうな女性。その女性に無意識の感情の底で魅了されていました。それはSMの世界。女王様のプレイ。
女王様は鞭を持ち男性を叩く。縄を持ち男性を縛る。蝋燭を垂らす。その姿は容姿の美しさだけではなく、漂うオーラが美しく見えた。
当然ながら日常生活で女王様にお目にかかることはない。当たり前だ。
風俗に行く勇気もない。どちらかといえば嫌な方だ。よく見るネットの募集はなんか胡散臭くて信用しがたい。そうすると女王様は存在しているが住む世界の違う人物なんだろうと思い、少し持ち上がった気持ちがまた再下降する。
多分、これは「縁」だったんだと思います。またしても知り合いはSMの世界へぼくを導きます。そこでは女王様を紹介してくれました。女王様の紹介といっても風俗嬢じゃありません。普通の人で普段は普通に生活をし趣味としてSMを楽しんでいる一般人でした。
その世界に詳しくなかっただけに、業者ややらせなしに実際に好きな人がいて金取目的じゃない人とお近づきになれるなんて夢にも思っていませんでした。
そこからが女王様とぼくとの調教ライフが始まります。
今までのグレーだった景色が一変、バラ色…黄金色に見えました。
どっぷりSMの世界にハマってしまい、今ではぼくはクソ便器となるまでに価値が下がりました(笑)
女王様にしていただく行動全てがとても気持ちが良いのです。初めてのことだらけで戸惑うこともたくさんありました。
世の中好きな相手に尽くすことも大切ですが尽くすだけじゃないんだと感じました。
今までは女性に対して行動するばかりでしたが女王様とぼくの関係ではぼくはされる側です。ですが、ばくは新しい快感で気持ちが舞い上がり、女王様はそんなぼくの状態に満足気です。お互いに相手に尽くすといった感じでしょうか。
こういった関係がとても気持ちがいいです。
もちろん女王様とぼくとでは身分が違うので恋愛感情は持っていません、それとは違う愛情を持っています。
ぼくは便器。もうこれは最終段階な気がします。女王様の排泄物を顔面で受け止めます。口に流すこともあれば、排泄するその瞬間を凝視するためにギリギリまで目を見開いて顔で受け止めたり。
その排泄された温もりや重力、においを感じ興奮する自分がいます。
相手を思うとどんなことも受け入れられる。ぼくのこの姿勢は変わりませんが人との繋がり方は少し変わりました。
ぼくはこんな感じでスカトロまで出来る男となりましたが、他のスカトロ好きはどんな感じなんでしょうか?ぼくのまだ知らない世界はたくさんあるのでいろんな人と話してみたいと思いました。
女王様と相談し、ぼくの主人は女王様がいらっしゃるので情報交換相手としてスカトロ専用サイトでいろんな話を聞いています。
新しい世界んがどんどん開けます
浮気はダメ。女王様一筋。そう約束を交わし今日も調教の日々とSM仲間に囲まれた生活をしています。
女王様の黄金の残り香
大半の人はうんこをするのに、うんこの話をするのはあまり良い顔をされないという矛盾。
だけど、同士が集まるコミュニティではこれでもか!というほど、黄金の話がされている。
日頃、言えない鬱憤があるから、必要以上に話してしまうんだよね。
女王様の黄金を想像しただけでも動悸が激しくなるのに、本物に会えるとなると失神してしまうだろう。
そう思っていたから、女王様とお話したり、ちょっとしたメール調教だけで満足していた。
だけど、女王様からも促されて、実際に会うことになったんだ。
お互いに目印をつけてたから、すぐに分かった。
写真詐欺ってほどでもなく、なかなかの美人さんで嬉しい。
ホテルに行って、でも女王様が恥ずかしいっていうから、僕はアイマスクを付けられた。
女王様が黄金をした後、僕に塗りたくり、口の中に詰め込んできた。
ニオイと味を焼き付けようと必死で無我夢中だった。
とても良い匂いでおいしく食べたけども、全部は食べきれなかった。
ごめんなさい。
それでもいっぱい食べたってことで褒めてくれた。
優しい女王様で良かった。
うんこまみれだったからお風呂で洗ってもらったけど、完全にニオイが消えることはなかった。
残り香を楽しみながら帰路につけて幸せだった。
本当に楽しい時間であっという間に過ぎてしまって、全部本当だったのかと不安になったけど、強烈な残り香が現実だったと教えてくれている。
また黄金をいただきたいと思った。