飲尿 | スカトロ伝説

今回紹介するにょにょにょ～はおしっこやおもらしなどのおしっこプレイが好きな人が集まるおもらし系SNSです。
SNSはサイトによると、スプラッシュ（S）尿（N）サービス（S）の略のようです(汗)
アブノーマル系のサイトですが、とてもノリが軽く、気軽に始められます。
少しでもおしっこプレイに興味のある方は一度試してみるといいでしょう。

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女の子がおしっこをしてる様子を見たり、おしっこを浴びたり、飲んだりする変態行為「聖水プレイ」。
そのプレイに対して限りない興味があった私は、ついに風俗店のオプションで初の聖水プレイを堪能し、より聖水プレイへの高感度は上がっていきました。
最初に経験したのはおしっこを浴びるだけのプレイでしたが、いよいよ飲んでみたくなってしまった私は飲尿オプションに挑戦。
飲尿をしたことがある人によって、おしっこの味の表現は様々ですが、この時私が飲んだおしっこはしょっぱいというか塩辛いというか、喉に引っ掛かる味です。
人肌にぬるい感じも、口で受け止めた際にわずかに泡立つ感じも、色々総合しておしっこ自体は飲みにくい物という感想でした。
ニオイの方も、どこかのトイレで嗅いだことがあるようないやらしい臭いがします。
この臭さと苦みに耐えて飲み干す自分に酔い、女の子の身体から分泌されたものが自分の身体に入って全身へと染みわたっていく感じに興奮しました。
おしっこを飲んだ後は、塩辛い物を食べた後のような、逆に喉が乾く感覚になります。
鼻の中には常に独特の臭いがあり、口の中もうがいをしないと常におしっこの風味が残ったままです。
口臭もやはりおしっこ臭さが残るので、飲尿後はブレスケアが重要。
うがいや歯磨きが甘いと、翌日は強烈に口臭がひどくなります。
また、人によってはお腹を下してしまう事があるそうですが、私の場合はそういったことは無かったです。

そんなこんなで飲尿プレイにハマり風俗通いをしていた私にも、ある時彼女が出来ました。
足早に彼女との初セックスを済ませて1か月もたたないうちに、彼女におしっこを飲ませてほしい事、そういう性癖がある事を打ち明けました。
最初はかなり嫌がっていたのですが、こちらの熱意に負けたのか飲ませてもらえることに。
はじめて好きな相手のおしっこを飲める期待と興奮が入り混じり、飛び上がりたいテンションを抑えてラブホへ行きました。
そしてラブホのお風呂場でお互い裸になり、喰いぎみに私は床へ仰向けに寝転びます。
私の頭部をまたがせ、マンコが私の顔に密着しない程度にしゃがませて準備は完了。
「このままおしっこかけるの？」「口に上手く狙えるかな」
などと最初はかなり恥ずかしがっていた彼女も、何だかんだこちらの望みを叶えてくれようとしている姿に惚れ直しました。
そして待望の飲尿の時。
口を開けてアホ面になりながら待機しつつ、中々出せない不慣れな彼女を見て、やはり人の顔におしっこを平気でかけれる嬢ってすごいな、と思いました。
しばらくすると点々と緩やかに放尿をし始め、何滴か額や頬に落ちましたが私の口に上手くコントロールし、ジョロジョロと本格的な放尿が始まると確実に口内を狙って注いでくれるようになりました。
風俗でしか経験して来なかった、あの人肌にぬるい液体が口の中に入って満たされていく感じ。
すべて出し切ったのを確認して、まずは半分だけごっくん。
喉を鳴らして鼻で息を吐くと、おしっこの味や風味が広がります。
しかし今までとは感じたことのない苦み、たとえるなら海水を飲んでしまった時のような、苦痛が喉と口内に走ります。
今までに感じたことが無い強い塩辛さを感じ、焼けるような感覚が後を追ってやってきました。
驚いた私は思わずむせてしまい、その時気管支へおしっこが流れ込み、焼けるような苦痛の中で激しく咳き込んでしまってもはや呼吸困難な状態です。
彼女が何かしら声をかけてくれてたような気もしますが、苦しみでお風呂場をのたうち回る事しかできません。
おそらく数分は悶え苦しんでいたと思います。
彼女も涙目になりながら介抱してくれました。
後で知ったことですが、飲尿オプションのある風俗などでは事前に塩分を極力取らず、水分を多く摂ってしっかり準備するとの事。
少なくとも通っていた風俗店はそういう対応をする良いお店でした。
個人差や直前に飲食したものにもよりますが、おしっこはもともと塩分が含まれており、海水並みに塩分濃度が高い時もあります。
それを飲むと身体から水分を奪っていき、腎臓に多きなダメージを与えるそうです。
塩分を下げて飲尿用に準備したおしっこでも、本来であればあまり飲むべきではないものなのに、未処理のまま飲んでしまった私。
身体が思わず拒絶反応をするぐらい、塩分の高い水分を摂取することは危険なのです。

うんこ料理の次はおしっこ料理に挑戦してみましょう！
うんこ料理はその香しい臭いとともにこの世の物とは思えない美味たる料理でしたね。
全てを無駄にしないエコな料理として今回はおしっこも使います。

どれだけか昔には「朝一のおしっこは健康にいいから飲んでも問題ありません」のようなコメントをテレビで見たのを思い出しました。そこからヒントを得て今回のおしっこ料理を考えてみました。

うんこよりも簡単でなんにでも活用できるおしっこ料理を是非お楽しみください！

朝一のおしっこで作る栄養たっぷりスムージー

どんなに忙しい朝でも朝ごはんを忘れてはいけません。今は水もしくは牛乳などに溶くだけで美味しいスムージーが作れますよね。時間がある方ならジューサーなどを使って野菜やフルーツを自分好みの味で作る人も多いはず。
そこで加える水分の一部を朝一の取れたておしっこで作ります。朝一のおしっこはいろんな成分が混ざり濃い黄色いおしっこが出ると思います。そんな濃厚なおしっこを使ってスムージーを作ります。
ちょっぴりツンとくる酸味を感じながらおしっこスムージーを楽しんでみてはいかがでしょうか？
嗅覚を刺激しながら、しかし味覚は野菜やフルーツの味。自分だけのスペシャルドリンクです。

汁物の隠し味はおしっこ

前回でもありました、うんこカレーの隠し味におしっこを使うも良し。同じ液体同士、シチューやみそ汁、スープ、なんにでも使うことが出来ます。
おススメはうんこカレーと案外行ける雑炊です。
スカトロ愛好家にとってうんことおしっこを一緒に食せるなんてこの上ない極上の幸せ♪うんこが強いのでおしっこが消え気味になりますが、普段のカレー同様、水を入れて煮立たせるときに水の一部をおしっこに変えます。おしっこは単なる“水”ではありませんので隠し味としては最高です。
また、雑炊は胃にも優しい料理。雑炊はお粥とは違い旨みを出すためにダシの存在は必要不可欠。そこでおしっこを投入します。よりおしっこの味を感じたい場合はご飯で雑炊を作るのではなく、米を炊くところから作ります。鍋に米とおしっこを入れ弱火でじっくり炊いて雑炊にします。ふたを開けたとき蒸気とともにふわっと立ち上がるおしっこのかおりを感じながら野菜たっぷりの雑炊をお楽しみください。

だし巻おしっこ

だし（おしっこ）を存分に生かせる料理と言ったらだし巻卵ですね。素材の味を生かし、ほんのりだしを効かす。子供から大人まで好きな人が多い料理であり、お弁当の入れてほしいおかずでは常に上位にいる存在。だし巻きおしっこは大人中の大人だけが食すことを許された超大人の食べ物。だしの他、醤油、白だし、少しの砂糖と塩で味を調えて手早く作りましょう。大根のすりおろしを添えれば晩酌にもいいですね。

おしっこアフォガート

おしっこはご飯メニューのみならずデザートでも活躍します。アフォガードというスイーツをご存知でしょうか？アイスクリームにホットコーヒーなどの飲料をかけて食べるイタリアのデザートです。冷たいアイスクリームに暖かいコーヒーを加えるとそのカフェオレにも似た味わいと冷たさと温かさの融合が絶妙に美味しいスイーツです。
おしっこアフォガートの作り方は簡単。器に盛ったアイスクリームにおしっこをかけるだけ！ビックリするぐらい簡単にできますね。おしっこは直かけもダイナミックで楽しいですが、おしっこを器にとり実際のスイーツのごとくそっと流し入れてアイスが溶ける様や混じり合う様を見るのも楽しいです。

このようにおしっこひとつで一食分作れてしまいました。

おわりに

実際におしっこを使って料理を作るということはできないわけではないですが処理をしていない尿をそのまま使うことはあまりオススメはしません。
よく、遭難や災害などで飢えをしのぐのに自分の尿を飲んだという話しを聞いたり、宇宙では自分の尿を処理して飲料水に変換するというのは聞きますが、それは特別な状態や特別な処理をして飲尿しているのであって自分の尿であっても本来は飲むものではありません。尿は無菌だという人もいますが実際にはバクテリアなど微生物が存在しています。その人の健康状態によっても尿の成分も変わってきます。何かしらの病気にかかっている人なら尚更尿に含まれる微生物が多いです。そういったこともあり一般の人が安易に実際のうんこやおしっこを使った料理を作って食べることがありませんように。
SMプレイで飲尿する人もいますが、あれは特殊です。たくさん飲んでいたとしても日常ではないです。だいたいはガバガバ飲んでいるわけではなくゴボゴボっと口からあふれ出しているのです。