にょにょにょ~はどんなサイト?

今回紹介するにょにょにょ~はおしっこやおもらしなどのおしっこプレイが好きな人が集まるおもらし系SNSです。
SNSはサイトによると、スプラッシュ(S)尿(N)サービス(S)の略のようです(汗)
アブノーマル系のサイトですが、とてもノリが軽く、気軽に始められます。
少しでもおしっこプレイに興味のある方は一度試してみるといいでしょう。
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おもらしプレイのやりすぎで日常的に漏らしてしまう時の治し方
おもらしプレイとは主にSMプレイやフェチプレイの一種で、パートナーまたは自身が排泄させる・する行為です。
特に衣服を着たまま、あるいはオムツ(おむつプレイとも)を履いた状態でプレイするため、汚れてもいい衣服を用意して行うのが通常です。
しかし、おもらしプレイのやり過ぎで日常生活でも無意識に漏らしてしまうという悪影響が出てしまう人も少なくはありません。
特に寝ている時や、電車でウトウトしている時、おしっこをしに行ったらすでに漏れていた、など我慢できないのでは無くて無意識に漏れてしまっているこの症状。
今回はそんな無意識にお漏らししてしまうようになった大人たちへ、治療の仕方をまとめてみました。
原因
人は幼少期の頃よりウンチやおしっこはトイレでするもの、という条件付けが完了し、それを守らないととても恥ずかしい思いをするという刷り込みのもと大人になりました。
そういった理性や習慣を無理やり抑えつけて排泄してきたために、おしっこやウンチが出てこないようにしておく筋肉や各種器官がバカになっている事が考えられます。
病気やストレスなどの症状で起きるおねしょや失禁、加齢による尿漏れなどとは違い、身体に変なクセが付いておかしくなったと考えてください。
ここでは、そうクセ付いてしまった身体を元の状態に戻す方法を紹介していきます。
漏らさないクセを付ける
いつでもどこでも排泄してしまうクセが付いたのなら、逆に排泄しないクセを付けてやる事も治し方の一つ。
とにかく漏らさない、漏らしたら恥ずかしい、という幼い頃に学んだ事をもう一度行う事です。
時間を決めてトイレに行く
人間は一日にだいたい6回ぐらい排泄のためにトイレへ行きます。
その時間を一日の中で決め、規則正しく排泄する事を体にクセ付けることで、お漏らしを治していくというもの。
一定のリズムを守って習慣になると、無意識におしっこをしてしまう事も減っていきます。
水分もしっかりとる
おしっこを規則正しく元のクセに戻すためには、おしっことなる水分もちゃんと取っていかなければなりません。
ちゃんと尿意や便意を感じ取って、しっかり出し切る事も大事です。
頻繁にトイレに行く
大衆の場でも漏らさないように、常にトイレに行って排泄物を空にしておく事も重要です。
どれだけ肛門や股間がユルくなっていても、出る物が無ければお漏らしも何もありません。
そうした排便のコントロールを行う事でも、もう一度体にクセを付ける事も可能です。
カテゴリ:スカトロプレイ考察
オムツ生活開始とオムツの限界に挑戦した話し

赤ちゃんプレイでもなく、スカトロプレイでもなく、オムツが好きな私は、赤ちゃんプレイ希望のM女をつかって野外オムツプレイをしました。
お互いにやりたいことにちょっとのズレはあったものの、共通してオムツが好きということでやり始めたのがきっかけです。
室内での調教は彼女に合わせて赤ちゃんプレイをして遊びます。ベビー服に身を包んだ彼女をお世話しました。
初めはプレイの間だけ、室内だけのオムツを履いたプレイ。調教が進むにつれてどんどん進化していきました。
一日中オムツ生活の開始
もちろん仕事中も友達と旅行に出かけててもオムツです。常にオムツです。
そして、オムツを交換できるのは一日一回。その間どれだけおしっこをしても、うんこをしても交換することはできません。
初めはプレイ中だけだったのが一日になり彼女はかなり不便を感じているようでした。どんな服装をしてもオムツで尻周りだけが膨らむので着られる服装が限られる、仕事の制服も尻周りだけ膨らみ妊婦と間違えられる。
なおかつ、どれだけ蒸れようが臭かろうがオムツ交換ができない。その臭いオムツを一日が終わるまで履き続けなければならない。
AVで見たことはあっても実際にやると驚くほど生活が不便。恥ずかしい。そして、そんな不便さや恥ずかしさを越え、それが日常になると次第に快感に変わってくるのである。不思議なことに。
一日中オムツ生活で一番大変だったことを聞いてみると、それは臭いだった
オムツの吸収性は高く数回のおしっこは吸ってくれるし生理の時は出血しているのでそれのことを考えるとさほど気にならなかったが、うんちをした時だ。うんちは固形なのでもちろん吸収されることはなくオムツ内にべちょっと広がる。その日の体調によってはコロコロうんちのときもあるし、柔らかい時もある。
とくに柔らかいうんちのときの臭いは自分でもわかるくらいなので周りの人に気付かれているかもしれないという心境で過ごさなければならない。コロコロうんちは硬いのでオムツ内で動くなどとても不快だったそうです。
流石に仕事中は周りの迷惑にもなっているかもしれないのでオムツはそのままでうんちの処理だけは許した。
それでも汚れたオムツに汚いマンコと糞まみれのアナルには変わりなく、毎日その様子を報告させた。
そして、二人で出かけるときはなるべく人の多いところに出かけた。移動はバスや電車を使い、人が密集している場所には喜んで行った。
おもらしする恥ずかしさと匂い漏れの恥ずかしさを味合わせるためだ。
排泄については成長するにつれトイレまで我慢するというのを覚えるが、オムツを着用しいつでもどこでも排泄が出来るという状況になっても案外できないものである。
いつでもどこでもできるようにするのに逆に訓練が必要なのだ(笑)
トイレ以外で漏らしてしまった、出してしまったという罪悪感にも似た感情と、大人のプライドをへし折るのだ。そして訓練が進むとしたいときにするという素直な気持ちを思い出し、プリプリ、シャーと排泄するのです。
面白かったのが、お酒を飲むとおしっこの回数が増えますよね?オムツ生活に慣れた大人がお酒を飲んで酔っ払うとオムツの中にジャンジャンおしっこをするのです。どんなに酔っぱらっててもおもらしをする大人はいないと思います。しかし、オムツ生活に慣れた大人はおしっこしたい=すぐ出すに無意識のうちにやってしまうのです。
オムツに慣れるとオムツが手放せなくなりますね!不安になるから( *´艸`)
今回はオムツ生活の開始とオムツの限界に挑戦ということで、オムツの限界は一日中履き続けても対応できるという日本の製品の高さを改めて感じました。
とは言えうんちのみ排泄したら捨てているので限界に挑戦できたのかどうかと考えるとちょっと残念な部分もあります。
カテゴリ:M女性