もうトイレに行かせない!変態ギャルのトイレは外

スカトロ出会いサイトでは、
え?こんな子が?
という子にも遭遇する。
リナちゃんは21歳で見た目はクラブ通いでもしてそうなギャルだ。
超が付くほどのドMで男性に依存しやすくなんでも言う事を聞く。
極め付きのド変態ギャルでもある。
新年一発目の今日はリナちゃんとドライブだ。
もちろんトイレには行かせないつもりである。
小便がしたければ野ションさせるつもりでいた。
一時間ほど走っただろうか、リナちゃんがもじもじしていた。
小便を我慢しているのは明白だった。
「トイレかコンビニでとめて下さい」
「OK~」
心の中でガッツポーズ!
野ションさせるチャンスだ!
俺は車を止めた。
大きな河口で対岸が遠くに見える。
少し入り組んだところなので人は来ないだろう。たぶん(笑)
「あれ?トイレないですよね?」
岸壁の白いコンクリートのところで立ち止まった。
「ここでしなさい。」
「えっ」
明らかに困惑の様子をみせるMギャルリナ。
短いスカートをヒラヒラさせてもじもじしている。
「あの・・・あの・・・」
俺はかまわずパンツを脱がしにかかっていた。
肩をもってしゃがんでもらう。コレで放尿の体勢はとれた。
「あの・・・ちがうんです!うんちなんです!!」
恥ずかしそうに、されど大きな声で叫ぶド変態ギャルリナ。
「かまわん!!!逆に!!」
この時ほど素敵な女性と出会えた事を神に感謝した事はない。
驚きを隠しながら、されど思わぬサプライズに喜びながら叫ぶ俺。