嘔吐フェチのM男の体験談 | スカトロ伝説

お食事中の方は見ないでください。
あ、スカトロサイトに来てる時点で食事中だろうが、なんだろうが気にしない人しか見てないですかね。
だったら大丈夫ですね。

自分はスカトロプレイの中でも異色のゲロが好きな嘔吐フェチです。
女王様と嘔吐プレイをすることになりました。

当日、食べ物に細工したりされないように一緒にコンビニでおにぎりやお弁当を買いました。
手作りも同様の理由で却下されました。
アレルギーももちろん確認しました。

自分が疑われるのは嫌な気分ですが、へんな事件も多いですしね。
お互いに安心できる物の方が良いです。

ホテルに行き、女王様におにぎりなどを食べてもらいます。
それから口の奥に指をつっこみ、嘔吐してもらいました。
ドロドロの食べ物が女王様の口から出てきます。
それを僕は口で受け止め、受け止めきれない分は体で受け止めます。
ゲロ独特の酸味のあるニオイがたまらないです。

女王様の体に一旦入った食べ物が、こうして細かくなり、女王様の体液と混じり合い、生暖かく、かぐわしい匂いをしています。
そのドロドロになったものを口に含み、咀嚼し、飲み込みます。
女王様が食べた物が自分の体の中に入るなんて、素晴らしいです。
こうして女王様と一つになれた気がします。

ゲロを体にも塗りたくり、チンポにも塗り付け、ゲロオナニーをします。

女王様は吐いたことで少し気分が悪くなってましたが、僕の楽しそうな姿を見て、少しずつ良くなってきたようです。
嘔吐プレイはフェチにはたまらないプレイなので、やってくれる貴重な女王様は大切にしないといけません。

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