オムツ生活開始とオムツの限界に挑戦した話し

赤ちゃんプレイでもなく、スカトロプレイでもなく、オムツが好きな私は、赤ちゃんプレイ希望のM女をつかって野外オムツプレイをしました。
お互いにやりたいことにちょっとのズレはあったものの、共通してオムツが好きということでやり始めたのがきっかけです。
室内での調教は彼女に合わせて赤ちゃんプレイをして遊びます。ベビー服に身を包んだ彼女をお世話しました。
初めはプレイの間だけ、室内だけのオムツを履いたプレイ。調教が進むにつれてどんどん進化していきました。
一日中オムツ生活の開始
もちろん仕事中も友達と旅行に出かけててもオムツです。常にオムツです。
そして、オムツを交換できるのは一日一回。その間どれだけおしっこをしても、うんこをしても交換することはできません。
初めはプレイ中だけだったのが一日になり彼女はかなり不便を感じているようでした。どんな服装をしてもオムツで尻周りだけが膨らむので着られる服装が限られる、仕事の制服も尻周りだけ膨らみ妊婦と間違えられる。
なおかつ、どれだけ蒸れようが臭かろうがオムツ交換ができない。その臭いオムツを一日が終わるまで履き続けなければならない。
AVで見たことはあっても実際にやると驚くほど生活が不便。恥ずかしい。そして、そんな不便さや恥ずかしさを越え、それが日常になると次第に快感に変わってくるのである。不思議なことに。
一日中オムツ生活で一番大変だったことを聞いてみると、それは臭いだった
オムツの吸収性は高く数回のおしっこは吸ってくれるし生理の時は出血しているのでそれのことを考えるとさほど気にならなかったが、うんちをした時だ。うんちは固形なのでもちろん吸収されることはなくオムツ内にべちょっと広がる。その日の体調によってはコロコロうんちのときもあるし、柔らかい時もある。
とくに柔らかいうんちのときの臭いは自分でもわかるくらいなので周りの人に気付かれているかもしれないという心境で過ごさなければならない。コロコロうんちは硬いのでオムツ内で動くなどとても不快だったそうです。
流石に仕事中は周りの迷惑にもなっているかもしれないのでオムツはそのままでうんちの処理だけは許した。
それでも汚れたオムツに汚いマンコと糞まみれのアナルには変わりなく、毎日その様子を報告させた。
そして、二人で出かけるときはなるべく人の多いところに出かけた。移動はバスや電車を使い、人が密集している場所には喜んで行った。
おもらしする恥ずかしさと匂い漏れの恥ずかしさを味合わせるためだ。
排泄については成長するにつれトイレまで我慢するというのを覚えるが、オムツを着用しいつでもどこでも排泄が出来るという状況になっても案外できないものである。
いつでもどこでもできるようにするのに逆に訓練が必要なのだ(笑)
トイレ以外で漏らしてしまった、出してしまったという罪悪感にも似た感情と、大人のプライドをへし折るのだ。そして訓練が進むとしたいときにするという素直な気持ちを思い出し、プリプリ、シャーと排泄するのです。
面白かったのが、お酒を飲むとおしっこの回数が増えますよね?オムツ生活に慣れた大人がお酒を飲んで酔っ払うとオムツの中にジャンジャンおしっこをするのです。どんなに酔っぱらっててもおもらしをする大人はいないと思います。しかし、オムツ生活に慣れた大人はおしっこしたい=すぐ出すに無意識のうちにやってしまうのです。
オムツに慣れるとオムツが手放せなくなりますね!不安になるから( *´艸`)
今回はオムツ生活の開始とオムツの限界に挑戦ということで、オムツの限界は一日中履き続けても対応できるという日本の製品の高さを改めて感じました。
とは言えうんちのみ排泄したら捨てているので限界に挑戦できたのかどうかと考えるとちょっと残念な部分もあります。