スカトロをイメージプレイでプレイしてみた | スカトロ伝説

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スカトロをイメージプレイでプレイしてみた

スカトロは好きでもイメージプレイには興味のない人は多いですよね。僕もそうです。

僕も最初はスカトロでイメージプレイなんて…とあまり乗り気ではなかった、というか普通にスカトロプレイをした方が楽しいのでは?と思っていました。けれど、思いの外興奮したので、その時の体験談をお話ししたいと思います。

糞尿しか食べられない赤ちゃん

赤ちゃんプレイ

これはスカトロマニアが集まるサイトで知り合った女性とスカトロプレイに興じた時の話です。

今までスカトロプレイと言えば、互いにオシッコをかけ合ったりウンコを塗り付けながらペッティングしたり、セックスしたりといった形で楽しんでいました。

言ってみれば一般的なセックスにスカトロの要素が加わる感じです。

けれど、この時知り合った女性は赤ちゃんプレイにスカトロの要素を加える事を提案してきたのです。僕にとって初めてのイメージプレイでした。

それだけに最初はそれほど乗り気ではありませんでしたが、何が何でも断固拒否、という程でもありません。とりあえずスカトロプレイが出来るならいいや、といった気持ちで応じました。

赤ちゃんプレイの設定は僕が糞尿しか食べられない赤ちゃん、そして女性がママです。

僕は赤ちゃんの格好(赤ちゃんプレイ用に大人サイズのロンパースやよだれかけといったものがあります)をさせられ、防水シーツを敷いたベッドに寝かされました。

「私の可愛い坊や、ミルクの時間よ」

ママはほ乳瓶の中へオシッコを注ぎ入れました。これが僕にとってのミルク代わりというわけです。注ぎ終わると乳首のついた蓋を締め、僕の口へ差し入れます。

僕も赤ちゃんになりきった気分でほ乳瓶の乳首を吸うと、まだ温かいオシッコで口内が満たされます。ママのオシッコはパイナップルのような風味がしました。

余談になりますが、ほ乳瓶でオシッコを飲むのは意外と難しくコツがいります。ストローの要領で吸い上げてもあまり上手く出てきません。ですが乳首を舌と上顎に密着させ真空状態で吸い上げると出てきます。
試しに舌を上顎にしっかりと密着させて吸う仕草をしてみてください。上顎がひりつく感じがしませんか?これが真空状態で吸い上げる動作になります。

とはいえ、赤ちゃん用のほ乳瓶だと大人では物足りない量しか出てこないので、一気にたくさん飲みたい場合は乳首の先端の切れ込みをハサミなどでさらに深くすると満足して飲める量が出てくるはずです。
実際に僕はそうやって先端の穴を広げてもらって飲みました。

「ミルクを飲んだらオシッコとウンチを出しましょうね」

ミルクを飲み終えると、赤ちゃんである僕の排泄タイムです。本来赤ちゃんはオムツの中に排泄しますが、どうやらママもオシッコが飲みたかったようです。トイレトレーニングをするという設定でオムツは外されました。

このように設定に矛盾があっても都合良く置き換えて好きなように楽しむのがイメージプレイのいいところだと思います。

「ほら、坊や。ママがおちんちんを咥えておいてあげるからオシッコ出来るかしら?」

僕はママの口の中へオシッコを注ぎ込みました。ママは嬉しそうにそれを飲み干します。

「上手に出来たわね。次はウンチよ」

僕は四つん這いにさせられました。

「赤ちゃんだからウンチを一人で出すのは難しいわよね。ママが手伝ってあげるからね」

と言うと、ママは僕の肛門を舐め始めます。一瞬、肛門がヒュンとなりましたが、受け入れれば快感です。表面をひとしきり舐めると、ママの舌は肛門の中へと進入してきました。
これをされると便意はまっしぐら。僕は本能のままウンコをひり出しました。

ウンコはそのまま全てママの口の中へ…という事にはならず、ベッドの上にボトボトと落ちます。けれどママも少しは僕のウンコを味わってくれたようでした。

「健康なウンチがたくさん出たわね」

ママの口の周りにはウンコがベットリ。唇にもついたそれをママは舌で舐め取りました。

「たくさん出たから残りは沐浴に使いましょうね」

ママはシーツの上に落ちたウンコをタッパーに移しました。

「ウンチを出したらお腹が空いちゃったんじゃない?ミルクだけじゃ足りないだろうから、離乳食も食べましょうね」

そう言うとママは新しいタッパーを取り出し、その中へウンコをひり出します。そしてそこから少量のウンコを別の皿に移すとその中へオシッコをしました。ミルクを作る際にオシッコを出してるので量は少なめ。でも離乳食にはちょうどよかったようです。

ママはウンコとオシッコをグチャグチャと混ぜてドロドロの液状にしました。

「ほら、出来たわよ。スプーンで食べる?それとも口移しがいい?」

ママは僕の口の前へスプーンを近づけました。赤ちゃんの僕は話せないので首を横に振ります。

「口移しがいいみたいね、甘えん坊の赤ちゃん」

ママは自らの口へスプーンを運ぶと、続いて唇同士を密着させて僕の口の中へ離乳食を流し込みます。

ウンコ特有の強烈な苦みが口内に広がります。僕にとっては歓びそのものでした。
離乳食と共にママの舌の感触も味わいます。自然と僕の股間も熱くなり始めます。

「まだまだあるから残さず食べてね」

ママは皿が空になるまで口移しを続けました。

「すごい!全部食べられたのね!」
「でも坊や?どうしておちんちんが大きくなってるの?」

ママ特製離乳食の甘美な味、そしてママのねっとりと熱い舌の感触。口移しで全て食べ終わった頃には僕の股間は完全に勃起してしまいました。

「赤ちゃんなのにおちんちんを大きくするなんておませさんね。今から沐浴してスッキリしちゃいましょうか」

ママはウンコの入ったタッパーを持って風呂場へ向かうと湯船にお湯を溜めます。

「坊やもいらっしゃい」

お湯が溜まったらしく、呼ばれた僕はどうやって移動しようかと考えましたが赤ちゃんという設定なのでハイハイで行く事にしました。
風呂場へ着くとママは既に裸です。

「さぁ、坊やも服を脱いで裸になりましょうね」

ママにロンパースを脱がされます。

「じゃあまずは体を洗いましょうか」

ママは僕を風呂場の床へ座らせると、湯船の縁に置いてあったウンコ入りのタッパーの中からウンコを手に取ると僕の体に塗り付けます。少し甘みを感じさせる匂い、これはママのウンコのようです。

ある程度手でウンコを塗り広げられると、今度はママの裸体が押しつけられます。

「一緒に洗いっこしましょうか」

ママは僕の体に跨がるような形で対面となり僕を抱き締めると、体を上下に動かし僕の体へさらにウンコを塗り付けていきます。僕もタッパーからウンコを手に取り、ママの背中へ塗り付けます。

こうなるともう赤ちゃんというより幼児ですが、イメージプレイに矛盾はつきもの。
互いの体を密着させてウンコを塗り付け、全身ウンコ塗れになって…僕の股間はもうはち切れそうです。

「おちんちん、ますます大きくなっちゃったわね。どうやってスッキリしたい?手がいい?それとも…」

僕はママの股間に手を這わせてリクエストしました。

「ココがいいのね?じゃあ、ママのアソコで搾り取ってあげるわね」

ママは僕のそそり立った股間に照準を合わせるとそのまま腰を下ろしました。

ウンコがローション代わりになって、ヌルヌルとした感触を楽しめます。

いやらしくくねらせるようにして腰を振るママ。中は熱くて締まりがよくて、僕は早々に昇天してしまいそうでした。

「あぁ…イイ…坊やのおちんちん気持ちイイ…」

ママも感じてくれているようです。
僕は目の前にあったママの乳首に吸い付きます。乳首にまとわりついたウンコを味わうように舐め回しました。

「おっぱいを欲しがるなんてやっぱりまだまだ赤ちゃんね」

と言いつつ腰の振りを早めるママ。中の締まりも一段とキツくなります。

「あぁん…坊や…ママイッちゃいそう…」

熱い吐息混じりに呟くと僕を抱き締めるママの指が肌に食い込みます。中は搾るように締まっていき、僕ももう――

「あぁ…イク…!!!!」
「…っ!!」

こうして僕とママはほぼ同時に達してしまったのです。

「中でドクドクドクッって…たくさん出たみたいね?」

ママは官能的な笑みを浮かべながら囁きました。

「じゃあ、このまま一緒に沐浴しちゃいましょうか」

ママは立ち上がるとタッパーに残ったウンコを湯船の中へ投入します。

「ほら、一緒に入りましょ」

ママに促され、湯船に入る僕。自らの体についたウンコで湯船のお湯はさらに色濃くなっていきます。

お湯で温められたウンコは一段と香りが花開きます。お湯の蒸気で風呂場全体がウンコの香りで満たされていきます。呼吸をするたびに肺の隅々にまでウンコを感じられる思いがするのです。

こうして僕はママと体を寄せ合いながら、しばし沐浴の時間を堪能したところで、赤ちゃんプレイでのスカトロを終えました。

イメージプレイでのスカトロは世界が広がる!

これは僕にとって初めてのイメージプレイでしたが、今までにない興奮を味わえました。
まず、今回の設定では僕は赤ちゃん。基本的にママの言われた通りに動くだけで、僕から何かを働きかける事はありません。ただ、言われるがままにオシッコやウンコを受け止めて、言われるがままに排泄する。それが僕にとってはとても心地よかったのです。
僕はどちらかというとMっ気がある(といっても痛い事や罵倒されたりするのは興味がないですが)ので、この赤ちゃんプレイは合っていたのだと思います。

なのでもし僕と同じように受け身で楽しめるMタイプのスカトロ好きな男性は赤ちゃんプレイで実践するとよりスカトロを楽しめるのではないかなと思います。

逆に受け身は嫌、自分が主体になる方が興奮するという男性は同じ赤ちゃんプレイでも自身がパパとなり、女性に赤ちゃん役をしてもらう事で、いつもとは違うスカトロプレイに興じられるかもしれません。

これまでスカトロはただオシッコやウンコを愛でるだけのものだった、普通のセックスに付随させて楽しむものだった、という人はイメージプレイで楽しんでみてもいいと思います。赤ちゃんプレイだけでなく、様々なシチュエーションに挑戦してみるのもありですね。

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