俺はマゾでは無いっっ!!しかしおしっこは飲む!! | スカトロ伝説

はつあな

俺はマゾでは無いっっ!!しかしおしっこは飲む!!

肉便器

飲尿健康法と言うものがあるが、私にはそんなものは関係ない。
ただオシッコを飲みたい紳士である。
小便の味や匂いが好きなのもあるがそれだけではない。

女性のオシッコを無理やり飲んでいるときの恥ずかしそうな顔。

女性の困り顔こそが私の性の活力でありエナジーの源なのだ。
そう私はサディストなのである。

リアルマッコイな私はスカトロマゾ奴隷を数人抱えている。
中でも24歳のマゾっこめぐが今のお気に入りである。
スカトロ系の出会いコミュで見つけためぐは顔は中の下だが、マゾヒストの宝石の原石の様な人物だ。

ビンタや緊縛しても感じてしまうし、突然アナルに指を突っ込んでも受け入れてしまう。
コイツの拡張性に惚れこみ特に調教に力を入れているのである。

ドゴッ!

すこしぽっちゃりのめぐには突然暴力衝動が芽生えてしまう。
脇腹を軽く殴ってやった。
調教時にはいつも殴打してしまうので内出血の痕がチラホラ見える。
自分は「申し訳ないな」と思っていたのだが、M女的には愛されている証と捉えている様だ。

痛みを感じさせたら次は快感である。
私の千枚舌と呼ばれる高速回転クンニリングスでオマンコをテイスティングしてやる。

「ひゃうっ!汚いですっ!」

そんなことお構いなしでクリトリスを刺激。
この子はマゾとしての特徴がある。
快感が頂点に達すると放尿してしまうのである。

「ごめんなさいおしっこでちゃいますっ!!」 「かまわん!!!」

尿道に直接口を着け搾りたての小便を一気に書き込む。
クンニ飲尿される所を見てなんとも恥ずかしそうな顔をみせるめぐっぺファイヤー。
これだ。
この申し訳なさそうな顔をしてる娘を尻目にゴクゴクと飲尿してやる醍醐味。

軽い気持ちでスカトロコミュに入った女にこの仕打ち。我輩は本気なのである。
コレが私のサディズムの真髄であり本質。
そして私が私であるために必要なイニシエーションなのだっ。

カテゴリ:S男性

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