あるサドが楽しんだマゾ女との過激すぎるスカトロ体験談

スカトロジーはSMの極北でありハードSMの花形とも言うべきものです。
SMに興味を持たない多くの一般の男女たちにとっては、スカトロプレイなんて変態が行う気持ちの悪い儀式でしかないのかもしれません。
けれど私のように長年サド調教師としてマゾな女性たちを調教してきた者にとっては、スカトロ調教ほど強い快楽が味わえるものもないと思います。
排泄行為は男女共に幼い頃、大人になる過程で必ずコントロールすることになる行為であり、これは人の一生に深く関わる要素なのです。
ですからこの排泄行為に注目して、それを弄ぶような遊びに励むスカトロプレイは、他のすべてのプレイよりもずっと大きな意味を持つプレイと言えるのです。
このことを理解していれば、自然とスカトロプレイに意識が向くはずなのですが、哀しいことに世間の多くの女性はスカトロを理解せず遠ざけてばかりいるようです。
そんな現状を打開しようと考えている私は、調教師を名乗って以来長く多くのマゾ女性にSMスカトロ調教を施してきました。
たとえばアヌスに大量の浣腸液を注入するプレイや、屋外で小便をさせる露出羞恥プレイなど、実にさまざまな調教を行ってきました。
今回ここではその私の豊富なスカトロ調教経験から、一つ特に記憶に残る過激なスカトロ体験談をご紹介したいと思います。
拡張を極めたM女専用の浣腸器
アナル拡張というプレイが長年高い人気を得ている理由には、アヌスつまり肛門が調教すればするほど驚くような形に変化していくからこそだと言えるでしょう。
と言っても拡張を行えば行うほどアヌスの形がおかしくなっていくというようなことではなく、単純に拡張を上手く続けたアナルは、驚くほどその内部が柔らかく大きく変化できるようになるということです。
なので厳密にいえばアナル拡張というのは腸を拡張する行為と言うこともできるもので、これを極めれば素人が驚くほど大きな物や大量の液体を挿入、注入することができるようになるのです。
たとえば私が特によく覚えている優秀なマゾ女は、男の腕の二倍くらいはある大きさの浣腸器で、カエル腹になるまで大量の浣腸液を注入できたのでした。
浣腸器と聞くとなかなかその見た目をイメージできないかもしれませんが、分かりやすく喩えれば、それはいわばとても大きな注射器のような見た目をしています。
しかしもちろん先端は針ではなく、イチジク浣腸などと同じように程よい柔らかさと丸みを帯びた構造になっており、それを使って怪我をするということはなかなかないように出来ています。
ただ無理をすると体にさまざまな被害をもたらしてしまうという意味では危険なその大きすぎる浣腸器を、見事に尻穴で受け止めて、しかも中身の液体までほとんど飲み込んでしまうドMな女が過去に居たのです。
巨大浣腸器による責めに悦ぶ女
彼女は幼い頃からアナルオナニーに慣れ親しみ、二十代後半になった頃には信じられないくらい大きなアナルプラグやアナルパールを挿入できるくらいにはアナル拡張を成功させていた人物です。
アヌスから大量の浣腸液を注ぐと、普通の女性は悲鳴を上げてしまうものですが、彼女はむしろ注入している間ずっと艶のある声を出していました。
しかもほとんど注入し終わったあと、アナルプラグで栓をしている最中もずっと興奮した様子だったのはよく覚えています。
私はドSな調教師ですから、当然その姿のまま放っておくことはせず、そのまま腹を撫でたり様々な感じる部位を責めたりして、彼女を存分に弄びました。
そういった一見すると優しい責めは、排泄管理の上で行うと今にも排せつしてしまいそうな女にとっては過激すぎる責めとなってしまいます。
しかしそんな過激なプレイも全てよく調教されたマゾヒストにとっては苦痛である以上に快楽に感じてしまうもので、最終的に彼女は私が予想していたよりも長い時間をかけて排泄管理に耐え抜きました。
そして最後の最後に注入した浣腸液を全て排せつする瞬間は、その量もさることながらリアクションも迫力があってとても刺激的な体験となりました。
今思い出してもあれほどの大きさの浣腸器と大量の浣腸液に耐え、最後に気持ち良く排せつした女はあの女だけだったかもしれません。
長年スカトロプレイを楽しんでいると、そういった驚くような才能を持つSMパートナーとも突然出会うことができたりするものなので、スカトロプレイに興味を持つ男性は誰もが一度は真剣にスカトロSMパートナー探しに励んでみるべきではないかと思います。
カテゴリ:スカトロ出会い体験談 S男性