おむつにバイブを仕込み野外羞恥プレイ

少し前のめりになってぎこちない歩き方をしてる変な女がいる。
時々、立ち止まったり、キョロキョロしたり、と落ち着きがない。
人通りはそこそこの道だから、あまり目立ってないような、でも目立ってるような。
時々、変な声を漏らすから、周りの人におかしな人がいると思われているような目で見られている。
見た目は20代くらいのOL。
コート着てロングスカート穿いてる。
いたって普通の女に見えるが、なんか様子がおかしい。
実はオマンコにリモコンバイブを入れておむつをしている変態M女なのだ。
俺が少し離れたところで、バイブのリモコンのスイッチのオンオフをしている。
野外羞恥プレイをしているところだ。
この寒いのにコート着てるとはいえ、すごく火照ってるM女。
周りに人がいることを忘れて、おっぱいを揉んで、すぐに我に返り手を放すとか、見てるだけで面白い行動をしてる。
そうした後、ホテルへ行き、オムツを外してやるとすごいねっとりとしていた。
ついでにおしっこおもらしもしてたみたいで、小便くさい。
愛液がネバネバ糸を引き、何回かイっていたようだった。
涎をたらし、オマンコからも愛液を垂らしながら、俺のチンチンをおねだりしてくる。
まだ逝き足りないのか。
「いやらしい奴だな。」
「はひぃい。」
フェラをさせてからご褒美にオマンコに挿入してやった。
すごい吸い付きで温かく気持ちがいい。
俺もすぐにイってしまった。
イキ疲れたM女はぐったりと寝てしまった。
がとても幸せそうだ。