スカトロが苦手だったのに、女王様のおかげではまってしまった
スカトロはつらいよ。
ウンコなんて何がいいのか、わからない。
本気でそう思っていたのに、今はスカトロにはまってしまっている。
もともとM気質だった。
いろいろマゾプレイをしてきて、だいぶ極めてきた頃に女王様にスカトロやってみない?と言われた。
その時はかなり抵抗があった。
でも、いろいろなプレイをしてきた中で、聖水は飲んでいたし、女王様の黄金のついたアナルを舐めさせてもらったりはしていた。
その程度なら、平気だった。
でも、本格的なスカトロプレイはダメだ。無理だ。と心の中では思いつつも、女王様の言うことなので、絶対だった。
拒否なんてできない。
なかなか返事をしない俺に鞭を振り下ろし、返事を促された。
「はい。」という以外なかった。
そこからは女王様の体内から出るものだから、良い物だとまずは気持ちから入った。
もちろん顔に受けたり、体に塗ったりする程度だったら気にならなかった。
ニオイはきつかったけど、女王様の黄金のニオイはいいニオイだと一生懸命に思い込んだ。
その甲斐あってか、徐々に食糞もできるようになった。
女王様は褒めてくれた。
嬉しくて、ますます頑張った。
今では立派なスカトロ好きになっている。
おっさんになってからでも、苦手なことを克服できるんだと思い知らされた。
女王様の先見の明とでもいうべきか?
俺がスカトロもできると見抜いたのがすごいと思う。