その時、女王様の肛門から大便が落ちてきたのです | スカトロ伝説

私のようなマゾ男でも好んでクソを食いたいと思ってるわけじゃないんです。
私の女王様への忠誠の証としてウンチが食いたいとおもっとるんでス。

そんな食糞スカトロ野郎でございまス。
人間として扱われず便器として、人間便器として扱われたいのでス。

S女性でスカトロ癖のある人は結構いるんですよ！
スカトロパートナー募集掲示板でそんなS女性を探しまス。
やっぱりスカトロ女王は人気なんでどんどんエスカレートしたプレイになっていく。
自分をマゾ男として飼って欲しくてそんな糞みそレースがおこなわれとるのでス。

「口あけてまってな！この糞便器！！」

温かいお言葉です。
私は大きく口を開けて、女王様の黄金をいただく準備に入るのです。

プッ！

かわいらしいおならです。
女王様のオナラというのも中々聞けるものではございません。
ましてや女性の放屁ですらめったにお目にかかれるものでは無いのではないで、、

プスルスルスルプッスルイイイ

ぎゃあ考え事をしていると大便が上から降りてきました。
まるで地獄に垂れる蜘蛛の糸で御座います。
私はこの蜘蛛の糸を食べ極楽浄土に向かうのです。

プスルスル。。。

長い。クソ長い糞です。
すすり餅のようにすするわけにも行かずこぼしてしまいました。

「役に立たない人間便器ね！！」

こぼれたうんちをヒールで口にねじ込まれます。
ああ私の女王様。こんな素敵な黄金を与えてくれてありがとう御座います。
なんとか完食することが出来ました。
幸せものです。

ところでウンコを喰うとどんなウンコがでるのでしょうか？

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