野糞してごめんなさい!ギャルの一本糞

「あの・・・ちがうんです!うんちなんです!!」
恥ずかしそうに、されど大きな声で叫ぶド変態ギャルリナ。
「かまわん!!!逆に!!」
驚きを隠しながら、されど思わぬサプライズに喜びながら叫ぶ俺。
その時!!
プッ
聞こえたぞ!屁だ!屁コキギャルだ!
とでも言いそうなしたり顔でギャルリナを見下ろす。
「ちがうんです!しゃがんでてお尻広がっちゃって!!」
プップッ
おうおう!このギャルはおならをこきまくる!!
美しいギャルの屁の音に興奮する。
「だめーーもうがまんできません!!」
プリッもりもりもり・・
んにゅ~~~~と極太一本糞がギャルのケツから飛び出てきた。
細い体のどこにこんな糞を溜め込んでいたんだ?
直径5センチはあるだろうか?
昨日は何を食べたんだろうか?
俺は至近距離でギャルのアナルを観察していた。
鼻が野外排便されたウンコに付きそうなくらい近くで。
ぷっぷぅもりもりもり・・・
第二弾がケツからせり出てくる。
さっきよりも細めだった。
「君が今しているのは野ぐそだよ!野糞!!そして君は野糞ギャル!」
スカトロギャルは顔を真っ赤にしていた。
「こんな図太いうんちをして恥ずかしい女だな」
俺は持っていたウェットティッシュでアナルにこびりついたウンチをふき取った。
明るく楽しくスカトロを楽しめたいいデートだった。
もちろんウンチはそのままにしておいたよ。
スカトロギャルにも出会えるSM出会いサイトだ。お勧めしないわけには行かない。
しかしこんなでっかいウンコが細身のギャルのウンコだなんて思わないだろうな(笑)