スカトロプレイでできる事
スカトロプレイでできる事
みなさんスカトロプレイに興味はありませんか?
スカトロプレイとはみなさんご存知、うんこやオシッコなどに塗れて興奮するという一般人からすると意味の分からないプレイです。
M男の行きつく果てとでも言いましょうか、そんな感じです。
しかしこのスカトロプレイ、れっきとした正式名称?が付いているんです。
日本語で糞尿愛好症、英語でCoprophilia。
つまり世界的に認められた性癖ということ!
そう考えると意外と変態ではないのかもしれません。
そんなハードコアなスカトロプレイの紹介が今回のテーマです。
好奇心だけで興味があるという方も是非!
これを書いているのがメシ食った後でよかったです。
スカトロとは?スカトロにはどんな種類がある?
スカトロといえば多くの人がイメージするのがうんこ。
しかしそれだけではありません。
次におしっこ、そしてゲロがスカトロの三本柱。
人間の排泄物全般がスカトロプレイに使われます。
広くは浣腸や唾を使ったプレイもスカトロに分類されることもあります。
そしてスカトロは糞尿に塗れるだけではありません。
役割はS側とM側で異なります。
S側の場合は塗れさせたり強要したり鑑賞したりすることに快感を覚え、M側はそれを受け止めることに快感を覚えます。
【スカトロ①】嘔吐プレイ
嘔吐プレイとは相手のゲロを口や身体で受け止めるプレイ。
ゲロもスカトロでよく使われる排泄物です。
感触的にはおしっこのシャバシャバ感とうんこのもっさり感のちょうど真ん中といったところのポジション。
胃の中から吐き出される生温かい液体ときつい臭い、ゲロならではの苦酸っぱさ。
食べたものがまだ形を留めているといううんこやおしっこのように完全に振り切っていない感じの見た目のエグさもいいです。
ツンと鼻を突く酸っぱい臭いはゲロならではです。
受け止める場所は頭でも顔面でも口でもどこでもOKですが、是非ゲロの味まで味わうことのできる口で受け止めてもらいたいところ。
「この人のゲロなら食べてもいい」
相手が一度食べたものを自分の体内に再び入れることでM側はゲロの味だけではなく相手との一体感を味わうことができ、性的に興奮します。
他にも相手に嘔吐させて楽しむという嘔吐プレイもあります。
その場合はイラマチオやディルドを相手の喉の奥に突っ込んだりしてゲロを吐くようにこちらから仕向けるのが基本。
指でもできないこともないですが、爪で喉を傷付けてしまう可能性や清潔感の問題もあるので注意が必要です。
嘔吐プレイのやり方
嘔吐プレイをするためには胃の中にある程度食べ物が入っていなければいけません。
食べてから経っている時間が少なければ少ないほど、その形を留めていればいるほど見た目のエグさがアップします。
なので嘔吐プレイはプレイを行う直前に何かを食べるのが基本。
そして喉の奥に指を突っ込みゲロを吐きます。
浴びる側は浴びるだけでは満足せずそれを身体中に塗りたくります。
口で受け止めたとしても溢れてこぼれた分まで残さず塗りたくります。
わざわざゲロを吐いてもらっているのだから全身でそのゲロを使って喜びを表現します。
注意点としては嘔吐というのは身体に良いこととは言えないのであまり行いすぎると食道を痛める恐れがあります。
そこだけは気を付けましょう!
【スカトロ②】飲尿(いんにょう)プレイ
このあたりからザ・スカトロ!な感じになっていきます。
飲尿プレイはその名の通り相手のおしっこを飲む、または飲ませるといったプレイです。
またの名を聖水プレイといいます。
はい、もう抵抗しかないですね(笑)
でも考えてみてくださいおしっこにしろうんこにしろそれが汚いというのは教育によるものです。
それを抜きにして考えると排泄物と呼ばれるただの身体から出てきた物です。
おしっこを飲むM側は相手の排泄物さえも自分の体内に取り入れることで相手の全てを受け入れ、圧倒的な隷属感を快感と感じて興奮します。
飲ませるS側は相手の口をまるで便器のように扱い圧倒的な優越感や支配感を得ることができます。
おしっこは味的には苦いもので、とても美味しい物ではありません。
相手の苦悶する表情や服従している姿にゾクゾクするような興奮を感じます。
飲尿プレイのやり方
飲尿プレイは嘔吐プレイやうんこ系のプレイよりも簡単です。
おしっこをする側はたくさん出るように事前に何か飲んでおくだけでOK!
受け止める側は全身で愛情を表現しながら美味しく飲んであげましょう。
ただし飛び散り具合はゲロやうんこの比ではないのでお風呂でやるのがベスト。
狭いお風呂が嫌な場合は部屋でもシートなど敷けばできないことはないですが、臭いとやっぱり後始末が大変なので要覚悟です。
また、おしっこを飲むことでの身体へのリスクですが健康被害などはあまり聞きません。
しかしおしっこを発射する側が何らかの病気を抱えている場合はおしっこを通して感染することもあるのでそこだけは注意です。
【スカトロ③】塗糞(とふん)プレイ
塗糞とは身体にうんこを塗りたくるプレイ。
食糞までは行きませんが見た目のハードさはかなりのものがあり、写真を見るだけでもうんこの臭いが漂ってきます。
しかしうんこまみれになる側にとってはうんこにまみれることは愛情表現に他なりません。
「自分はあなたのうんこにまみれても平気なぐらいあなたを愛している!」ということなんです。
塗糞プレイはうんこにまみれたままフェラチオをしたりクンニをしたりオナニーしたりなど他のプレイと組み合わせて楽しみます。
塗糞プレイはボテッとしたうんこを身体に付けてよーく伸ばすとちょっとチョコレートっぽくも見えないこともありません。
ポップですね!
塗糞プレイのやり方
塗糞プレイはM側はうんこを身体に塗りたくってまみれるだけなので特にノウハウなどはありません。
どちらかというと大変なのはS側の方です。
全身をうんこまみれにするためにはそれなりの量が必要なのでプレイ当日に大量のうんこが出せるように食事を多めに摂って便通も良くしておくのがベスト。
一応うんこの出が悪ければ浣腸で多めに引きずり出すこともできます。
【スカトロ④】食糞(しょくふん)プレイ
スカトロプレイの最高峰、それが食糞です。
文字面だけで結構くるこのプレイはうんこを食べます。
快感を感じるポイントは基本的には他のスカトロプレイと同じです。
M側は大好きな相手のうんこという普通なら最高に嫌がられる汚い物を積極的に食べることでそれが何よりの愛情表現だと感じて興奮します。
S側は相手を便器にする征服感や相手のその惨めな姿に「こいつは自分のためにここまで…」と愛を感じて興奮します。
気になるうんこの味についてですが基本的には苦いです。
味は事前に食べたものによって多少変化しますが基本的には苦い物と思ってもらって間違いありません。
食糞は見た目の壮絶さと臭いの強烈さで他のスカトロの追随を許しません。
まさにキングオブスカトロと言っていいでしょう。
食糞プレイのやり方
食糞は2つの食べ方があります。
直接相手の顔の上に跨って口を便器にするやり方と一旦洗面器やお皿などに出してからそれを食べるパターンです。
もちろん直で食べる方が色々きついのは言うまでもありません(笑)
次にどんなうんこを出したいか(食べたいか)について。
プレイ前に食べる物によってうんこの臭いは違ってきます。
一般的に腸にいい玉ねぎや大根などの野菜、善玉菌の含まれるヨーグルトなどの食べ物を食べておけば臭い控え目のうんこが出ます。
逆に臭いうんこを出したい(食べたい)場合は肉や豆類などを食べるようにするといいようです。
まとめ
マニアックなスカトロプレイの世界、いかがだったでしょうか。
虐められたい、惨めになりたい、そんな願望がエスカレートしてふとしたきっかけで目覚めてしまうことのあるスカトロ。
「汚い!」「臭そう!」と蔑んでいるあなたがいつの日かそれに目覚めないとは言い切れませんよ!
最初の抵抗はありますが一回塗れてしまえば後は気持ちいいだけ!
とりあえずスカトロプレイはやってくれるパートナーを探すのが大変です(笑)
どうしても見つからない方はスカトロプレイに対応してくれる風俗店もあるので本当にどうしてもやってみたい方はお店を利用してみるのもありです!
カテゴリ:スカトロプレイ考察
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