大人になって初めてのおねしょからはまってしまった放尿プレイによる快感
それまで自分は、別に放尿プレイとかスカトロプレイとかそういったものに興味も無くて
基本的には自分の事をノーマル、せいぜいちょっとMっぽいかな…ぐらいにしか思っていませんでした。ただ、そんなある日私が
思い切りやらかしてしまった事がきっかけでこんな性癖に目覚めるなんて思っていませんでした…。
恥ずかしながら、24にもなっていまだに実家に住んでいてお母さんからはパラサイトシングルとか言われてる私ですが
もちろん人並みに彼氏も探しているし、機会があれば一人暮らしもできるように貯金だってしています。
そんな私ですが、ある体験をした結果放尿を見られることに目覚めてしまって…
人に恥ずかしい所を見られるのが、今まで知らなかった感覚で楽しすぎて、最近はもうそっちのプレイばかりで遊ぶようになってしまって…
こんな事で本当に将来大丈夫か、自分でも少し心配になってきてしまっています…。
今まで、普通に自分では生きてきた気持ちだったのでアブノーマルなプレイとか、悪い遊びとかそういう事を知らなかったせいでなんでしょうか
もの凄くはまってしまいました。今では、基本的にそういうプレイがOKな人や理解のある人と遊びに行く事が多くて…合コンとかも断り気味になってしまってます。
なんでそんな性癖に目覚めてしまったのかというと…
たまたま、友達と一緒に飲む機会があってその日は結構盛り上がって深酒しちゃったんですよ。しかも、自分でも覚えてないけど足取りもおぼつかなかったらしく
家までタクシーで送ってもらったらしくて…(自分では全然覚えていないです)
で、どうやら無事に家について部屋で眠ってたっぽいんですけど、そこまでの記憶なんか全然ないのに目が覚めた時の事だけは鮮明に覚えています。
もの凄く我慢して寝ていたみたいで、そのまま夢うつつでおしっこをしてしまって、そのホッとする気持ち良さと来たら…
結構もう苦しいとか、辛いって状態になるまで私の膀胱は我慢してたんですよね、そこは立派なのでほめてあげたいと思います。
ただ、結局我慢しきれなくておしっこをしてしまったわけですが…なんていうか、その時のことが全然忘れられなくて
もちろん後始末が大変だったり親に色々言われて恥ずかしい思いをしたりって所で忘れられない事も多かったんですが
そんな事よりも限界まで我慢して、そこからおしっこをするというのにはまってしまったんです。ただ、これには問題があってしっかり準備しないとできないという事で…
基本的に家にいる時じゃないとできないのですが、だんだん慣れてくるともっとほかの所でもしたいなって思って
そんな時に外で試してみたんですけど都合よくいい場所にトイレが無くて…
何とか見つけたのは汚い公衆トイレで、この方法は二度としたくないって思いました。
そこで、私がひらめいたのが『おむつしていけばいいじゃん!』という事だったのです。
うちはお祖母ちゃんも一緒に住んでいて、介護のためのおむつがあったのでそれを見てひらめきました。
おむつをしておけば、限界が来た時にそのままできるしトイレも探さなくて済む、いつでもおしっこを楽しめるし万が一も無くて安心!
なんていうか、すでに考えがおかしい所に行っちゃってましたね。
ただ、それだけ夢中になっちゃってた、はまってたって事だけは判ってもらえると思います。
そして、ある日いよいよお祖母ちゃんのおむつを1枚拝借して実行に移してしまったわけです…。万が一我慢できなくなったら表でしようって。
もちろん最初からおむつにするつもりじゃなくて、トイレが見つからなかった時の保険のつもりでした。
ただ、困ったことに普通に服を着ていて外に出てるとなんていうか感覚的に、ここでおしっこしちゃいけないって頭の中が思うんでしょうか…
結構でそうで我慢できなくなっても出てこないんですよね。あんまり我慢しすぎるのも体に悪いし、もうおしっこしたくて辛いし、でも力んでも出ないし…。
街中でおむつにおしっこを仕様って気軽に考えてた私はどうしたらいいのかわからなくて非常に焦りました。
その時はこんなはずじゃなかった…って色々な事を後悔しながらなんとかおしっこを出そうと焦ってたんだと思います。
まあ、人はそこそこいましたが私に注目する人もいなかったのが本当に幸いだと思います。だんだん辛くなってきたときに、ふっと限界が来たんでしょうか
そこからはもう全力で力が抜けてしまって、ただ限界まで我慢してするおしっこと、よくよく考えたら周りに人がいるおしっこというのをしていたことに
多分最初におねしょをした時以上の気持ち良さを覚えてしまって…その後は自分用にひっそり紙おむつを買って部屋に置いてあります。
それからはこういう放尿プレイが好きな人をネットで探して、外でおむつでおしっこするのを楽しんだり見て貰ったり
一緒に遊ぶ相手も合コンで探すよりもそういった趣味が判ってもらえる人と何度か遊んでいます。
特に、私よりもそういうのに詳しい人だと色々教えてもらえるのですっかり夢中になってしまっています。
カテゴリ:スカトロ出会い体験談 M女性
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