着衣脱糞で漏れでるうんこと羞恥プレイ

スカトロ出会いでもなかなか見つかることの無い着衣脱糞してくれるマゾ女が見つかった。
服を汚すのが嫌って理由で、着衣のままうんこお漏らししてくれる人は本当に数少ない。
スカトロが好きでもたいていは全裸で行なっている。
こっちが服を用意してやるといっても、あまり気乗りしてくれないけど、珍しく捕まえることができた。
地道に探せば報われるんだね。
今回、やってくれるといったM女は20代の好奇心旺盛なフリーターだった。
いろいろ変態的な活動に興味があるみたいで、スカトロも挑戦してみたいと意欲的だった。
早速、俺が用意した服、パンスト、パンティに着替えてくれた。
自然排便ができるか難しいってことだったので、浣腸をした。
浣腸してからパンティとパンストを穿いてもらった。
ほとんど浣腸をしたことがないというM女は浣腸のジワジワとくる苦しさに脂汗を出していた。
そして、便意を感じながらも、排泄するのは恥ずかしいという感情から我慢していた。
便意には波があるので、つらい時とそれが少しおさまる時とある。
それでも、浣腸の威力は自然排便と違って、強制的だ。
我慢の限界がきて、パンティとパンストを穿いたまま、着衣脱糞してしまった。
ブリブリ…ブリュー……
「あ、いや!出ちゃった!!」
パンティにシミが出来、やがて盛り上がり、うんこがはみ出てきた。
液体はパンティではせき止めきれずにポタポタと垂れて、床に敷いたシートにシミを作っていく。
M女は覚悟していたとはいえ、恥ずかしすぎて、少し涙目になっていた。
こうしてウンコの思い出が一つできた。
スカトロ出会いはマニアックだからこそ、妥協のできない出会いを探すのがいいのだろう。
めげずに頑張れば良い出会いは必ずある。