おもらしオナニーでしかイケない俺が彼女を作った話

昔、オバケ屋敷で怖すぎて、失禁したことがある。
それがトラウマでオバケ屋敷は避けてきた。
でも、大きくなるにつれて、そのことをオカズにおもらしオナニーをするようになってしまった。
自分でも何かいけないことをしているのが分かっているので、誰にも知られないようにしていた。
そして、ある時、彼女ができた。
若いし、彼女とエロイことをしたいという欲求があり、彼女も同意してくれたからセックスしたんだ。
初めてだったし、上手くできなかった。
それがどうしてかと考えたら、それはお漏らししてないからだと気づいた。
おしっこをしてガマン汁と混ぜながら、イクのが俺のオナニースタイル。
でも、彼女の前でおしっこを出してから、セックスするのは気が引けた。
それから、彼女とうまくいかずに別れた。
それ以来、自分の変態性を認め、変態の集まるサイトに入り浸るようになった。
そこでは俺以上に変態がいっぱいだったから、俺のお漏らしオナニーなんて普通じゃないかと思えるほどだった。
そこで、おしっこかけられたい女がいて、メールでやり取りするウチに仲良くなった。
その女で無事、童貞卒業。
しばらく付き合ってたけど、合わなくなり別れた。
それからも、そのサイトで彼女を作ったり、変態友達を作ったりしている。
俺の心の支えだ。